静かな目覚め。

2017年2月14日

昨日畑でたまたま見つけた光景。

最近は日中お天気が良く、厚着をしてると汗ばむくらいです。

だから一部の葡萄の木々たちが少し起き始めた感じです。

 

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Je dois l’attendre.

2017年1月19日

毎日少しずつ日が長くなっていくのを感じる今日この頃。

 

今週は一段と寒く、最低気温が−₁0度に冷え込む時もあります。

今朝も−7度。寒すぎると霧って起きにくいんですかね?

 

そんな極寒の中でも畑で仕事している人を見かけたりすると羨ましく感じたり、応援したくなります。

 

さて、話は変わって、もう既に私が待ち焦がれていた15日が過ぎてしまいましたが、、、

私のもとに召喚状は届かず。。。

まぁ、そうなるとは思っていたんですけどね。2月位までほったらかされるんだろうな。とか思っちゃったり。

でもいい加減、家に引き籠っているのは性に合わないんですよね。マジで。

県庁の方々は、もう少し仕事をスムーズに進める事って出来ない物なんでしょうかねぇ。

 

と、本日は少し愚痴の様な感じになってしまいました。

 

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Bonne et heureuse année ‼‼

2017年1月5日

image3↽朝焼けでなくローヌの夕焼けです。(-_-;)

 

新年あけましておめでとうございます。

 

皆様いかがお過ごしでしょうか。

こちらは相変わらず寒い毎日ですが、個人的に霧が少なめに感じる今日この頃。

(きっと気のせいだと思いますが。。。)

 

 

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コルトンのモヒカン部分が白髪になってました。(笑)

 

 

今年の年末年始はずっとブルゴーニュで過ごしていました。

が、年末からの謎の歯痛に悩まされ、元旦から3日までお粥三昧。正月太りとは無縁の正月となりました。

(3日に歯医者に行き薬を貰って様子見してます。)

 

新年を迎え早5日、フランスには初詣といったイベントもなく、主人は3日から仕事が始まりました。

会社員時代に同僚と初詣に行き、ワンカップ片手につぼ焼き、明石焼きを食べ、お参りに行ったのを思い出します。

 

さて、12月の2週目、大寒波がブルゴーニュにやってきて、お昼の最高気温が-3度。(今は大体1~3度)

近所の噴水が凍る凍る。(笑)

 

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私のニート生活も、運が良ければ今月の15日で終わる!!

まぁ、そんな簡単に上手く行くとは思いませんが、一様すべて準備は整えてあるので、上手くいかないはずはないです。

 

 

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2016年11月30日

あと1日で師走ですね。

 

先週は雨ばかりで割と暖かかったですが、今週は寒いです。

朝は−1℃。もう完全に冬ですね。

 

という事で先週位から畑で煙が上がるようになりました。

早い所はもう選定を一部の畑では終わった模様です。

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私にとっての冬の野菜代表の白菜にカラーバリエーションがあることにビックリ。

 

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さて、訳あって引きこもり生活をしている私には変化に乏しい毎日を過ごしているのですが、お隣さんの家の壁は

まるで少し前の甲子園球場の様に緑で包まれています。

 

なので今年の季節の変化を写真で記録していたのでそちらを公開。

今年より去年の方が紅葉の色付きがとても良く綺麗でしたがそれも一年の楽しみという事で。

 

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↑4月中旬 芽吹き               ↑1週間後

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↑4月下旬                   ↑2日後には結構伸びてます

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↑5月上旬                    ↑5月中旬

 

6、7、8、9月は撮り忘れです。。。すみません。

葉は基本的にあまり変わりませんが花が咲いたり、結実したり、実が熟していったり。。。といった感じです。

 

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↑10月の紅葉の始まり              ↑11月上旬 紅葉が終わり切っていないが上の葉が落ちだす。

 

 

 

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↑11月中旬                   ↑1週間後

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↑さらに2日後                  ↑これは枯れ始めに撮ったので11月頭

 

 

芽が出て瞬く間に成長し、夏の期間は実を成長させ、枯れるのは一瞬です。

植物は本当に素直なので生命のエネルギーをヒシヒシと感じますよね。無駄な事なんて一切しない。  やるべき事をしたら散っていく。

カッコいいと私は感じました。

 

 

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Si ça se trouve…

2016年11月21日

畑の葉はほぼ全て落ちました。

と、気付けは、先週木曜はボジョレー・ヌーヴォー解禁、金土日曜日と栄光の3日間でした。

 

 

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こちらではボジョレー・ヌーヴォー解禁は大きくイベントにされず、私的にはすっかり忘れていて

姉からの連絡で思い出しました。

と、言ってもボジョレー・ヌーヴォーは全く試飲してないので、味は分かりませんが、日本でのキャッチフレーズは

『エレガントで酸味と果実味のバランスが取れた上品な味わい』 だそうで、試飲された皆様はいかがでしたか?

 

あと週末は栄光の3日間。

これはブルゴーニュのイベントとして世界的に有名で、各国からワインの競売をしに小さな村であるボーヌにやってきます。

ボーヌの外周には県外ナンバーは勿論、国外ナンバーも目にします。

村中はお祭りモードでパレードや出店、小ステージの他、村内にある各生産者の訪問、試飲もできたりします。

村はずれにある大きなホールでは様々な生産者(出展者)+来場者がひしめき合ってワインの試飲をしています。

 

競売にかけられるワインは Hospices de Beaune (オスピス・ド・ボーヌ) のワイン。

日曜日の午前中にHospices de Beaune の試飲に行ってきました。醸造施設の入り口で中に入れるまで外で待っている時に感じた事、それは去年より寒く無い。

もしかして、、、今年も暖冬なのか?  と、主人と話ながら待っていました。

 

 

そして試飲、、、私の個人的な印象、感想としては、

今年のオスピスワインは赤は全体的に酸味とタンニンが際立ち、赤い果実のニュアンスが感じられ(去年は黒果実的でした。。。)、

白は、まだ残糖が結構残っている物も多かったので何とも言えないですがバランスの取れたワインになるのではないかな??

と、思いました。

 

そんな感じのブルゴーニュワイン2016、いろいろと災害に見舞われ収量は少ないものの、

ブルコーニュらしいワインになっているのではないでしょうか。

 

j’ai bien reçu une passion de vin et j’ai appris une technique de vinification.

2016年10月29日

木々が一層紅葉してきました。

 

 

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さて、2週間ほど前の話になりますが、友人の恋人が去年の年末?頃にHautes Côtesの畑を1,5haほど買ったそうで、

その収穫の手伝いも一日だけしました。

Hautes Côtesは今もなおガメイが植えられている畑もあり、彼女の持つ畑の一部は樹齢100年ほどのガメイでした。

しかも、畑もとても綺麗に手入れされており、「まだ一年目なので手探りで色んなことを試してみてる。」

と言っていましたが、25歳の若さで畑を買って、自分のワインを作ってる彼女を見ると、とても良い刺激になりました。

 

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その後、また別の友人の醸造所にて、Décuvage(デキュヴァージュ、桶に仕込んだ葡萄の発酵が進んだ後、桶から仕込んだ葡萄とジュースを取り出す作業)と、

Pressrage(プレスラージュ、桶から取り出した葡萄からジュースを絞り出す作業) の手伝いをしましたが、それがまた楽しいのなんのって。(笑)

プレスで搾り出されるジュースの味の変化がとても速く、試飲を沢山させて頂き、醸し作業のノウハウまで聞けるので物凄く勉強になりました。

 

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↑ シラーのマセラシオン                      ↑ リースリングのマセラシオン

 

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↑ プレス中                            ↑ 葡萄の搾りかすの処理

image16←ピジャージュもさせてもらいました。

 

そんなこんなの2週間、とても楽しく過ごす事が出来ました。

 

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Je pense qu’il fera froid cette hiver.

2016年10月18日

10月に入り急に寒くなりだしたブルゴーニュ。

畑、村や町にある木々も一気に秋色になってます。

 

そんなこんなで、9月末ごろから始まった私の勤める会社の収穫は、前回に諸事情を記載しましたが、私は2日間(しかも2日とも半日で終わり)しかせず。

 

 

葡萄を切り足りない私は、知り合いの紹介でGeveray-Chambertin(ジュヴレ・シャンベルタン) にある

Domaine Philippe Charlopin(ドメーヌ・フィリップ・シャルロパン) で引き続き収穫を行いました。

収穫隊は皆気さくで優しく、そして更にとても働き者ばかりでした。むしろ真面目に仕事してる収穫隊を見るのは初めて。(笑)

ジュヴレはサヴィニー、ペルナンに比べると葡萄が沢山あり、(もちろん畑により少ない所や、カビの多い所もありましたが) 切り応えがありました。

 

 

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そして何よりうれしかったのが、私の好きな畑の収穫ができた事です。

 

image3←Bonnes Mares

 

 

大きいドメーヌは畑もたくさんあり、設備もしっかり整っているので素敵だと思います。

畑は北から南まで自社畑なのでテロワールの違いを感じやすいのではないかと思います。

 

 

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そんなジュヴレでの収穫、天候には大変恵まれ、美味しい昼食にも恵まれ(←こればっかりはドメーヌによりけり。)

とても充実した収穫となりました。

 

 

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les vendanges!!!

2016年9月26日

皆さん大変ご無沙汰しております。如何お過ごしでしょうか。

私の勤めるドメーヌ(シャンドン・ド・ブリアイユ)は先週の19日から収穫が始まりました。

 

 

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初めにドメーヌから『24日から収穫を始める』 と、9月頭に言われていたので、去年も少しお手伝いしたクレマンの生産者(パリゴ)で

15日~23日までの契約を先にしてしまい、今年も少しお手伝いしていたら、収穫日程が早まってしまうという。。。

 

まぁ、それは自然相手なので仕方のない事ですが、もっと早く頻繁に連絡してよ!っと思ってしまう。(笑)

 

なので私はパリゴの仕事が終わってからの参加となりました。

シャンドンはコルトンの収穫は先週に全て終わらせたのですが、

『サヴィニー・レ・ボーヌ、ペルナンヴェルジュレス近辺は霜被害、病気被害によりとても葡萄がが少なく、

葡萄がまだ完全に熟していない。』 と先週末に言われました。

ですが、そんなサヴィニー、ペルナンも今日と明日で収穫します。

 

 

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コルトンは被害も少なく葡萄は非常に小振りで、灰色カビ病でカリカリな状態や、バカンスの間に結構気温が上がり

更に雨も少なかったので(9月3週目は結構降ったのですが) 萎んでしまってるものもありましたが、私が思っていたよりとても綺麗なブドウが結構ありました。

 

 

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そんな感じの今年の葡萄君たち。

自然相手の仕事って本当に大変だな。とつくづく感じる1年です。

 

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そうそう、栽培していた枝豆さん。今年は自家製枝豆が食べれた夏になりました。

来年はもっとたくさん植えてご近所さんにおすそ分けしたいと思います。

 

 

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Véraison

2016年8月16日

昨日畑でピクニックをしていると葡萄が色付き始めたことに気づきました。

 

 

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先週はまだ真緑たっだのに、発見時はとてもテンションが上がりました。

 

image6 ←先週の様子

 

既に全体が黒になっている葡萄もあり、これから糖度を上げていってくれるのかと思うと嬉しくなります。

今年の房は小振りで、数も少ないので、品質の良い葡萄になってくれるカモ。と期待で胸が膨らみます。

 

前回最終農薬と言いましたが、今年の収穫は恐らく9月中旬か下旬から始まりそうな感じです。なので先週に農薬を撒いている生産者を見かけました。

気温もそれほど暑くなってないので雹の心配はなさそう。

バカンスも飽きてきたのでそろそろ働き始めたい今日この頃です。

 

 

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je suis en vacances, mais les vignes feront de leur mieux.

2016年8月4日

8月に入ってしまいました。ほとんどの生産者は最後の農薬を撒いたことでしょう。

 

私の働いているドメーヌでは本日硫黄を撒いているのを見かけました。

天気は悪くなく、朝は肌寒い日が続きますが、日中は気温が上がり、太陽が燦々としている日が多いです。

幸いな事にまだ雹は降っていないので、この天気が続けばいいな、と思います。

 

今年は前回にも載せたように、ブドウが付いていない木が沢山あります。

もしブドウが付いていても、握り拳の半分の大きさしかないのもが多いです。

 

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お隣の畑は沢山実がついてるのを見たりすると羨ましいような、色々考えさせられるような、何というか。。。

うどんこ病も先月半ば頃から出てきているので、心配事は後を絶ちません。

 

 

そんな中、去年は失敗に終わった枝豆を今年も挑戦してみました。

恐らくプランターでの栽培が上手く行かなかった要因だったのであろうと思い、今年は方法を変えてみました。

 

今年はまずプランターにて種からある程度の大きさになるまで栽培して、その後は主人の職場の庭に植え替えてみました。(家には庭が無いため)

 

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先週は花が咲き、今週は見事に実を付けていてくれました‼‼

今年の夏は枝豆が食べれるので、とても嬉しいです。早く大きくならないかと楽しみが増えました。

 

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