La Percèe du Vin Jaune    画期的なヴァン・ジョーヌ

2014年2月13日

最近、有難い事に忙しく、ブログがご無沙汰になっていました(-_-;)

申し訳ございませんでした。。。

 

さて、先日の2月1日(土)2日(日)の2日間、Jura(ジュラ)地方で

Vine jaune(ヴァン・ジョーヌ)のお祭りLa Percèe du Vin Jaune がありました。

 

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Vin jauneとは一般的に黄ワインと呼ばれるワインで、フランスのJura地方で独特な製法で作られ、

Savagnin(サヴァニャン)と呼ばれる品種の葡萄から作られるワインです。

 

 

 

独特な製法とは、収穫した葡萄を普通の白ワインを作る工程と同じなので、

その後、普通は樽で熟成させる際に樽一杯に果汁を入れて数ヶ月熟成させるのですが、

 

Vin jauneに関しては樽の7割しか入れず、

その状態で最低6年という長い間、補填も滓引きもせずに熟成させます。

 

 

 

産膜酵母(フロール)が液面にでき、長期間、触らずそっとしておく事により、

産膜酵母の厚みが増していきます。

 

この菌により独特の風味、味わい、色が生まれます。

ワインは、見事な黄金色でクルミに似た極めて特徴的な香りを発散し、50年以上もの保存がきくワインとなります。

 

しかも、このワインはクラヴラン(Clavelin)と呼ばれる、620cc入りの小ぶりの壜で売られます。

これは熟成の6年間に生じる蒸発によるワインの目減り分を考慮したものと言われています。

 

私的には、シェリーや紹興酒に似た味わいだな。。。と感じます。

 

 

 

その他、Vin de Paille(ヴァン・ド・パイユ)と呼ばれるワインも有名な産地です。

Vin de Pailleは一般的に藁ワインと呼ばれる甘口のワインです。

葡萄を遅摘みし、その後、藁の上に収穫した葡萄を3〜4か月乾燥させて干し葡萄の状態にし、

甘味の凝縮した果汁を圧搾してからワイン同様に作られ木樽に2〜5年熟成させます。

 

Pot(ポ)、又はDemi Clavelin(ドゥミ・クラヴラン)と呼ばれる375㎖の瓶に入れられます。

 

ちなみにCôtes du Rhône地方の一部地域でも同じものが作られます。

 

 

 

という事で、Bourgogne地方からJura地方まで車で1時間半ほどで行けます。

今回はLucは妹さんと1日(土)から泊りがけで祭りに参加し、私は2日(日)に二人の居る村へPick upし合流します。

 

 

祭りは2つの村が開催地となります。

その村とはCONLIEGE(コンエージュ)村とPERRIGNY(ペリニ―)村です。

村は小さい為、少し離れた駅に車を止めて、祭り用のバスが運行しているので、バスで開催地まで向かいます。

 
 
 祭りの規模は大きく、人の数が凄いのでバスは多く運行し、待ち時間はそれほどありませんでした。
 
 

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先に訪れたのはCONLIGE村。

村の入り口で15€で販売されているグラスとチケットを購入。

チケットは10枚つづりになっています。

自分が飲みたいドメーヌのCaveまで行き試飲し、気に入ればその場で購入です。

 

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2つ村があるという事は、30€でグラス2つとワイン20杯分。

 

結構な量を飲むことになるので、酒を抜くのに時間がかかると思い早々から飲み始めます!

 

 

CONLIEGE村は37ドメーヌ、PERRIGNY村は38ドメーヌ。

その多くあるドメーヌの中から飲みたいドメーヌを選びます。

Lucはヴァンジョーヌが大好きなので、彼に付いて行くのみです。

 

最初に3人で乾杯。

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こちらの地方で主要生産されているComte(コンテ)という熟成ハードチーズを購入し、マリアージュ。

やはり同じ地方で作られている物の食べ合わせは美味しいです。

 

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途中で休憩を挟み、生垣に腰を掛けていると綺麗な花が咲いており、

 

もうすぐ春だね。

 

と会話をしながら、再出発。

 

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ひたすら飲み歩き、Lucの妹さんは用事があるとの事なので別れ、

Lucは妹さんを駅まで送り、私は一人で次の村に向かいます。

 

 

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私はPERRIGNY村に到着し、まずグラスとチケットを購入し、後からLucと合流する予定でしたが、

一足先にのみ始めました(笑)

 

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知らないおじさんや、いろんな人と話しながら、乾杯します。

↑こちらでは日常茶飯事。

 

 

途中パレードを見たり。。。

 

 

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幸いなことに今年のフランスは暖冬なので刺すような寒さは無かったものの、

 

ずっと外を歩き、ワインを飲んでいると体が冷え切ってしまします。。。

 

そんな時Lucが私を見つけ無事合流。

 

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途中でスープを買い体を温めまた飲み進めます。

 

 

あっという間に日は傾き、夕暮れ空が広がります。

 

残りのチケットはあと2枚。

 

 

時間が足りなくなり、駆け足でドメーヌに駆け込み

2杯分をグラスに注いでもらい、チケットを使い切りました。

 

外は真っ暗。

 

村の出口にはアルコールチェックの道具が配布されているので貰い、見事にアウト。

 

 

酔いが醒めるまでCafeでひたすらノンアルコールを飲み、

ひたすら歩き、アルコールを体外に排出作業が続きます。

 

ようやく運転Okラインまでアルコール値が下がったので車で帰宅。

 

家に着くともう2時前。。。

 

 

とーーーーーーーっても長い1日になりました。

Saint-Vincent Tournante.

2014年2月1日

ヨーロッパも少しずつ日照時間が伸びてきました。

以前までは朝8時でようやく明るくなってきた感じでしたが、今はもう6時半くらいから薄明るくなってきました。

 

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Saint-Vincent Tournante(サン・ヴァンサン・テゥルーナント)に先日の日曜日に行ってきました。

あいにくの曇天日和で、前日のポカポカ陽気に来たかったね、とLucと話していました。

 

 

朝の間に、Marche(朝市)に行きたいといっていたので行き、その後そのままGameyに行きます。

 

そうそう、場所はGamey スタートでワインを味わいながら、次の展示会場へと歩いて進んでいき

Saint-Aubinに行き、ぐるりと一周する感じです。

 

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Saint-Vincent Tournanteは毎年開催地が変わります。

そして、Saint-Vincent (葡萄畑の神様)の木像をお神輿の様に担いで

楽器を演奏しながら回るそうなのですが、日曜日は行ってなかったのか、見る事が出来ませんでした。

 

ちなみにSaint-Vincent は1人しか居ないのだと勝手に勘違いしていましたが、

各村ごとにSaint-Vincentがいらっしゃる事にビックリです。

それぞれの村で大きさや顔、年齢などが違うので、見ていて楽しかったです。 

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試飲会場は所々に設置されており

2009年から2012年までのビンテージのワインが用意されています。

グラスとチケットを購入しチケット交換で一杯もらえる感じです。

 

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パンフレットを見てみると春夏秋冬がエリアごとに書いてあり

各エリアが各シーズンで分けられ紙やプラスチックで作った花や果物、自然の生き物などが飾られていました。

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次の展示会場に進む道中も展示品や売店などで、楽しく回ることができます。

 

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道中は人がバラけているのですが、試飲会場には人だかりができていて少し大変でした。

沢山の人が集まりギュウギュウです。

 

ボトルを見たくても、揉み揉まれる感じで、写真なども全く撮ることができず、

誰が作ったワインなのか全く分かりませんでした。泣

 

 

 売店にはボディークリーム、などのコスメをはじめ、簡易レストラン、ハンバーガー、ケーキ、サングリエ(猪)その他諸々。。。

 

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そこで発見したのは牡蠣です‼‼

 

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やはり相変わらず食べたくなるのは牡蠣ですね。

とても寒かったので焼き牡蠣にしてもらい、白ワインとクリームを混ぜた様なソースがかかってました。

初めてのソースの味でしたが、とても美味しく頂きました。

 

個人的にフランスの牡蠣は鉄?亜鉛?臭さが全くなく、何個でも食べれちゃう感じです。

 

 

牡蠣を食べ終えた後は、最も長い道のりで、葡萄畑の中をすり抜け次の試飲会場に向かいます。

  IMG_1259IMG_1258IMG_1261IMG_1252IMG_1254  ←これは冬の剪定の時に使う一輪車です。

 

その先の試飲会場に到着すると、日本人の男性が一人で参加されていて、

 

 

Luc : 「きっとあの人は日本人だよ‼どうして日本人同士は話しかたりしないの??

      もし僕が日本に行ってて、フランス人を見かけたら友達のように話しかけるよ!!」

 

私 : 「多くの日本人は、知らない日本人を見ても話しかけたりしないものなんだよ。」

 

 

と言いながら、確かに日本人は日本人を見て見ぬふりをするのは何故なのだろう。。。

と、思いました。

 

文化の違いなのでしょうか。

そう考えると、外国の人は同じ国、違う国、知らなかろうが知っていようがオープンに話しかけています。

とても初めて会ったとは思えない位に親しげに感じます。

これって面白いですよね。

 

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そうこうしているうちに、曇天の空からポツポツ降り始めてしまいました。

足早に最後の試飲会場に向かい、そこで偶然大家のDianaとPhillipに会い、少し話をし、

帰りました。

 

家に着くと、アルコールも入っているし、少し疲れていたのでバタンキュー。

 

でもとても楽しく過ごせたお祭りとなりました。

C’est Saint-Vincent Tournante bientôt!!! もうすぐサン・ヴァンサン・トゥールナント・ワイン祭です‼‼

2014年1月25日

今日から一気に冷え込んできたBourgogne地方でございます。

 

2014年1月25~26日の2日間のみ、 Chassagne-Montrachet (シャーニュ・モンラッシェ)で開催地されるワイン祭り‼‼

 

Saint-Vincent Tournante(サン・ヴァンサン・トゥールナント)です。

 

サン・ヴァンサン・ワイン祭りは、葡萄の収穫とワインの恵みを、

葡萄の守護神であるサン・ヴァンサンに感謝する葡萄農家の為のお祭りです。

 

守護神のサン・ヴァンサンは、よいワインを作る葡萄畑には必ず住んでいるらしいです。

 

そのサン・ヴァンサンにかかれば、たとえ混ぜ物をした品質の
悪いワインがあれば、たちまち見抜かれてしまうらしいです。

 

もともとは毎年1月22日(聖ヴァンサンの日)に、フランス中のぶどう農村でささやかに行われてきたお祭りです。

ブルゴーニュでは、1930年代から各村々の持ち回りで祭りが行われるようになり、

聖ヴァンサンの像が各村を巡ることから、「サン・ヴァンサン・トゥールナント」と名付けられたそうです。

 

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という事で‼‼

明日(土曜日)は仕事なので、明後日の日曜日にLucと行ってきまーーす(^^)

 

Travailler dans le restaurant.  レストランの仕事

2014年1月22日

レストランで仕事をし始めて15日が経ちました。

 

ニート生活が長かった分、若干対人恐怖になってますが、だんだんと慣れてきました。

 

私の働いているレストランはDijonにある和食レストランで、オーナーも奥様もスタッフも全員日本人です。

 

オーナーも奥様もスタッフの方もすごく優しく

アットホームな雰囲気です。

 

毎日BeauneからDijonまでの車での通勤がワクワクです。

朝出勤する時はブドウ畑で冬の選定をしている風景が見れ、あちこちで煙が立ち上っています。

 

帰りは小さな鍾乳洞がライトアップされていたり、

外は‐3度くらいで街灯がなく、綺麗な星空なども見えます。

 

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新しく覚えることが沢山ですが、仕事は凄く楽しく最近接客も少しづつさせて頂けます。

お客様は大体が外国人ですが、日本人のお客様も来られます。

 

 

外国人のお客様も凄く優しく、私の片言のフランス語を一生懸命聞いてくれます。

でも、話しかけられて理解ができない事や、言いた事が言えない自分がすごく悔しいです。

 

 

もっとしっかり頑張らないと‼‼

 

と改めて実感です。

 

 

フランスの大体のレストランはランチタイムは12時〜3時、ディナータイムは19時〜22時くらいで

アイドルタイムを挟みます。(お客様の状況により多少異なりますが)

 

私達従業員も3時間ほどの休憩時間があるので、近くに住んでいる人は家に帰ったりして過ごしています。

 

 

私は家が遠いので、Dijonの街を散策したり、いつも行くカフェで調べ事や勉強、こうしてブログなどを書いています。

仕事の時は必ずカフェに行くのでスタッフのお兄さんに顔を覚えられてしまいました。(笑)

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とても充実した時間の使い方で個人的にこの生活が気に入ってます。

 

カフェに行くといつもラテアートをしてくれ、ラテアートも楽しみの一つとなりました。

 

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BON ANNIVERSAIRE pour moi !!!

2014年1月14日

私、下良由佳は1月12日に無事26歳を迎えることができました。

 

日本でお世話になった方々や、フランスでできた新しい友達から沢山のメッセージを頂き、

私は本当に幸せ者だなぁ。。。

 

と実感しました。

 

 

頑丈に産んでくれ、のびのびと育ててくれた両親にも感謝感謝です。

↑兄妹で一番親に心配かけさせてしまってますが。。。(笑)

 

 

そんな私のお誕生日は、

仕事が終わり、夜の12時過ぎに帰宅しワンコのオリエットがお出迎えしてくれ、

 

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翌日の日曜日は仕事が休みなので、

帰宅後はゆっくり映画を見ながらシャンパンを1人で1本飲むという

とても贅沢な過ごし方をしました。(笑)

 

 

日曜日もどこかにランチに行こうと思っていましたが、目が覚めたのが13時だったので

ランチも諦め、ひたすら映画ばかり見て過ごしました。

 

 

 

フランスでは26歳以上になると色々な割引が無くなってしまいます。

例えば、映画、美術館、博物館。。。その他諸々。。。

 

少し切なくなります。。。

 

 

 

あっ‼‼‼

 

そう言えば誕生日の日にgalette des rois(ガレット・デ・ロワ)で人形が当たりました‼‼‼

galette des roisとは、紙の王冠がのったアーモンドクリームパイです。

中にfève(フェーヴ)という陶製の小さな人形が一つ入っていて、1月6日の公現節に家族で切り分けて食べて、

人形が当たった人は王冠をかぶり、祝福を受け幸運が1年継続すると言われている伝統菓子です。

 

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きっと26歳も物凄く良い一年になりそうな予感です!(^^)!

 

 

Bonne annèe!!! No,3

2014年1月12日

パリ生活5日目。。。

 

この日は慶子さんとたくさんショッピングをしました‼‼

 

フランスでは年明け(7日〜)と夏にフランス国内で大バーゲンが始まります!

 

街にはバーゲンの下見に沢山の人が行き交います。

 

 

私も各店を回り、気に入った服や靴をチェックして、パリにしかないお店は慶子さんにお願いしました。

 

この靴がすごく素敵で一目惚れです。

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バーゲンではこの値段から3割引きになるのでラッキーです‼

 

 

小腹がすいたので慶子さんオススメのファラフェルという中東の料理を出してくれるお店に向かいます。

ファラフェルとは豆を磨り潰してコロッケの様にした物です。

 

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中東のお店が立ち並ぶ素敵な小道を抜けていくと、

一際列をなしてるお店があります!

 

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おじさんが凄い速さで豆を丸めて揚げていきます。

 

ピタパンに野菜とファラフェルが入っていてピリ辛ソースがかかったファーストフードでした。

 

それがまた凄く美味しくて、しかもボリューミー‼‼‼

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何種類かあったので私は羊ちゃんにしました。

↑本来は宗教の関係でお肉が食べれないので豆コロッケだそうです。

 

 

お腹も満たされたので、普段私が着ないであろうの色や服を慶子さんに服を選んでもらい、

服の着方などを教えてもらいました。

 

 

日本に帰る頃にはオシャレしもらに変身してますよ‼‼‼(笑)

 

途中イートインがあるモノプリに入りビールを購入して飲んだら定員さんに、

 

ここではアルコールはダメなんだよ。。。ごめんね。。。

 

と言われ、ビールを隠しながら飲みました。(笑)

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この日は一日中ショッピングをして気が付けばもう21時‼‼

 

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夕食は慶子さんまたまたオススメのタジン鍋です。

凄く雰囲気が良く、とても綺麗な店員さんの居るレストランでした。

 

私は本当に羊が大好きなのでタジン鍋でも羊ちゃんです♡

 

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22:30になるとダンサーがベリーダンス?を踊ってくれました。

 

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本当にあっという間のショッピングでした。

基本的に服を買う事が無いし、自分に合う服も分からないので、いろんなことを教えてもらいとても楽しかったです‼‼

 

 

パリ生活6日目、ブルゴーニュに帰ります。

朝8時に起床し慶子さんは仕事なので一緒に家を出ます。

電車は12:23なので時間にまだ余裕があります。

ちょっとOperaでお買い物。。。

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OperaにはBOOKOFFがあるのでBOOKOFFに行き、DVDが欲しかったので(日本語とフランス語の入った)

参考書2冊とDVD5本を買い急いで駅に向かうも、1分差で電車が出てしまう。。。(ーー;)

 

 

チケットを買い直し、次の電車で帰ります。

 

 

が、気付けばここはどこ状態です(笑)

知らない間に寝ていまい、降りる駅を過ぎてしまった模様。。。

 

取り敢えず、またまたスイスに来てしまいました(笑)

 

「どんだけスイスが好きやねん‼‼‼」

 

で一人でツッコミ、電車で引き返したくても、もういい時間で引き返せず、

取り敢えずホテルを探しさまよい、とあるバーに立ち寄り

 

私 : 「この町のホテルはどこにありますか?」

お店の女性 : 「この町にはホテルは無いの。」

 

 

 

。。。。。

 

 

 

そんな困難にも負けず

 

事情を説明して、お店のスタッフの女の子がフランスに住んでいるとの事だったので、

彼女の家に泊まらせて貰える事になり、

翌朝早朝にも関わらず彼女に駅まで送ってもらい、

チケットを買い

 

「今度は絶対に寝てはだめよ‼‼‼‼」

 

と釘を刺され(笑)

お別れのbisousをしました。

 

 

本当に天使の様な綺麗で可愛い女の子でした!

 

彼女が居なかったら私は雪が降り乱れるスイスでのたれ死んでいました。

 

素敵な出会いに感謝です。

 

 

そんなこんなの充実したパリと帰りは素敵なプチ旅行になりました。(笑) 

Bonne annèe!!! No.2

2014年1月7日

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プチパーティーから皆よりいち早く目が覚め(10時半)

まだまだ目が覚めない様子のみなさん。

 

皆が起きるまで半沢直樹をiPadで見ていました。(笑)

 

14時〜15時ごろに皆が起きだし、ブランチは昨日の鍋の残り。

2日目の鍋がまた美味しい事(笑)

 

今度は慶子さんのお家に1日〜4日までお邪魔する事になっていたので、

準備をして皆とお別れして出発です。

 

 

慶子さんのお家に着いたのは18時過ぎ。

お家の中を案内してもらい、ゆっくり話をしながら、残りのパリ生活のプランを練ります。

 

 

慶子さんはとても優しくて頼りになる、フランスでの私のお姉さんです。

性格もサッパリとしていて、一緒に居て居心地の良い方です。

 

 

私のボーヌでの生活の話から、共通の友人の話やパリの生活を聞いたりしました。

 

 

話に花が咲き気が付けばもう21時!

お腹が空いてきたので、夕食を食べに外に出ます。

 

 

人生初のクスクスです‼‼‼

 

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クスクスはご存知の方も多いとは思いますが北アフリカ発祥の世界最小のパスタです。

 

私達はチキンと、羊のソーセージのクスクスを注文しました。

野菜のスープをかけてお肉を解して頂きます。

 

最初は口当たりが軽くサクサク入っていくのですが、パスタがお腹の中で膨らんで3分の2を食べた頃からお腹が一杯です(笑)

でも凄く美味しかったので最後まで残さず美味しく頂きました‼‼

 

 

家に帰り、お茶を飲みながら話をし、またまた気が付けば深夜2時。。。3日目が終わりました。

 

 

翌日、友人に頼まれていたお遣いをする為にvergez blanchardというお店に行き針を購入します。

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沢山の綺麗な色の皮や金具かあり見ていてとても楽しかったです。

 

お店のおじさんに

私 : 針ください‼‼

おじさん : どの針が欲しいの?太さは?長さは?

私 : 。。。。。分からない‼ どんな感じか見せて。

おじさん : はいよ! 。。。で、どの針?

私 : やっぱり分かんないから聞いてくる‼‼

 

 

。。。電話。。。

 

おじさん : 分かったかい?

私 : やっぱりよくわかんないから3種類ちょうだい!

おじさん : 君、日本から来たの? 21€60 だよ!

私 : そうだよ。21€。。。

おじさん : そうかい‼‼20€で良いよ‼‼

私 : わぁ!おじさん優しい!!ありがとう‼‼

 

 

という感じで、安くして頂き、とても気の良いおじさんでした。

 

お遣いも終わりウィンドウショッピングをしていると可愛いチョコレートが沢山飾られているお店に入りました。

 

Bretagne発祥のお菓子のお店でキャラメル、マカロン、チョコレートが沢山あり、店内はほのかに甘い香りが広がります。

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少し小腹がすいたので、人生初のパニーニ‼‼‼

 

イタリアのホットサンドです。

 

そして気が付けばもう17時30分。

 

18時から新しい友達のChrystelleと約束があるので、慶子さんとは暫しのお別れ。

 

 

Chrystelleは私のフランス語の先生が娘の様に可愛がっているフランスで生まれた中国人の女の子です。

 

先生が 「絶対に会って!」

 

との事でしたので、約束をして会う事になりました。

 

彼女はとても小柄でチャーミングで私と正反対な感じでした。

わざわざワインを買って、夕食を作ってくれていました。

 

彼女と先生のGuyさんの話で花が咲き、恋愛の話や家族の話をしました。

 

 

またまた気が付けばもう22時30分。。。

 

 

Chrystelleにお礼を言って、慶子さんの家に帰り、Chrystelleの話をしました。

 

またまたまた、気が付けが深夜1時半。。。

パリに来てから、時間が経つのが異常な位早く感じてしまう充実したパリ生活です(^^♪

 

 

Bonne annèe!!!!

2014年1月5日

新年明けましておめでとうございます‼‼‼

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遂に2014年に突入してしまいました。

 

皆様はどのような迎え方をされましたか?

皆でドンチャン騒ぎをしながらや、お家でしっぽり家族と過ごすなど様々な過ごし方がありますよね。

 

新年にパリのエッフェル塔で行われる花火が見たくて30日〜4日までの5日間パリ行ってきました。

 

しかもパリには友達がいるので友達と過ごせるなんて幸せです。

 

 

パリに着いてまず友達の慶君の家に行き、翌日は慶君の友達のMingとjustinを呼んで

小さなパーティーをするとの事で、買い出しに行きます。

 

 

 

パリには日本や中国、韓国など様々な国の食料品が簡単に手に入るので、

私は買い出しついでに自分の為に醤油、ワサビ、うどんの乾麺を購入しました。

↑液体は帰る時に辛いんですよね〜(笑)

 

買い出しも終わり家に着くともういい時間です。

 

 

慶君がラザニアを食べる事に決めていたみたいなので、

皆でラザニアを作り、美味しく頂いた後はのんびりと過ごし初日が終わりました。

 

 

年末から、新年を迎える2日目は「そして父になる」という福山雅治主演の日本の映画を見ました。

Jayaはこの映画が気に入ったみたいでした。

 

 

フランスの31日は交通機関が全て無料で、映画も安くなっていてビックリです。

日本の交通機関(JR)は24時間運行になるのは元旦だけですが、さすがに無料にならないので、羨ましく思いました。

 

 

私は慶君に

 

「パーティーが終わったら皆でエッフェル塔の花火を見に行こうよ‼‼‼」

 

 

と言うと、衝撃的な一言が。。。

 

 

「花火しないんだよー。」

 

 

 

。。。。。。

 

(・□・;)

 

 

家に帰りパーティーの準備が始まります。

 

パーティーメニューは何と鍋です!

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しかも一回で二度楽しめるように一度目は昆布と椎茸で出汁をとった水炊き(?)で、

二回目はキムチソースとコチュジャンを入れたキムチチゲです!

 

 

 友達のMingも来た事なのでパーティーの始まりです。(justinは不参加になってしまいました)

しかもMingはできる男で、シャンパンとマカロンとケーキを持ってきてくれました♡

 

各自、飲みたい飲み物で乾杯です。

 

 

水炊きはサッパリしていて自家製ポン酢で頂きます。

キムチチゲは辛すぎて鼻水と涙と汗を流し、

 

 

「熱い!辛い!」

 

 

と叫びながら美味しく頂きました。

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食事も一段落し、皆でまったりお話しや音楽を聴いているとテレビからカウントダウンが始まり

 

『Bonne année‼‼‼‼』

 

と、皆で言い合い言いMingが持ってきたシャンパンとケーキで乾杯し、Bisousを交わしました。

その後は恒例のジェンガタイムです。

 

 

結構お酒を飲んでいるので倒しまくり。。。

 

 

罰ゲームのショットも3杯頂き、テレビゲームなどをして気付けば朝の6:30。

 

 

あっという間の新年の幕開けになりました。

フランスで初めてのNoël

2013年12月27日

皆様、Noël(Xmas)はいかがお過ごしになられましたか?

 

「きっと日本のNoëlはキャッキャッ騒いでいるのだろうな~。私はいったい何処に居るのだろう。。。」

 

と、大雨の中、車を走らせながら思いを馳せていました。

 

なぜこんな事になったのか。。。

 

それは、ただの迷子です。

迷い過ぎてスイスにまで国境を越えて入ってしまってました。(笑)

 

 

前回も記述した様に、こちらのNoëlは皆様ご家族と過ごされます。

もちろん私のルームメイトのLucとJeanも実家に帰ってました。

 

「ユカが良ければ、僕の家族と一緒にNoëlを楽しもう‼‼」

 

と、Jeanが私を誘ってくれました。

 

そして彼は仕事の都合上23日に先に実家に帰っており、

Jeanに言われた様に25日の朝に、私は携帯のGPSを使って車で彼の実家に向かう所から、今回の長い旅の始まりです(笑)

 

朝8時に起き、身支度を済ませ、携帯の充電はフルか確認し、

所要時間が1時間10分のルート検索をし、9時半に出発です。

 

もちろん初めは快調な滑り出し。

携帯のGPSはきちんと印してくれています。

 

 

が、40分ほど走った所で突然、携帯のバッテリーが残りわずか、と書かれた表示。

不安的中。到着するより先に携帯のバッテリーの減り方が早かったのです。

 

 

遂に動かなくなる携帯。

取り敢えず目的地の名前が記されている看板を探すものの、全く見つかりません。

 

 

一番近くにあるサービスエリアの公衆電話からJeanに連絡し、サービスエリアの場所を伝えると

 

「一番近くにある出口から降りて目的地の看板を見つけて!」

 

との指令。

車で走りだし、今度は出口がどこか分からず、出口かと思った方向に行くとインターチェンジで違う方向に突き進み。。。

 

あれよあれよと気付けばスイスにまで来ていました。

 

取り敢えず電話をしようにもスイスの公衆電話は、フランスのテレフォンカードが使えず連絡の取りようがなくなり、

家にすら帰れないのではないかと大きな不安に襲われながら病院に駆け込み、

 

受付をしていた若いお兄さんに現在地の確認と、目的地までの行き方をネットで検索し、

順路を記した紙をプリントアウトしてもらい、電話を掛けさせてもらうも繋がらず深くお礼を言い、また再出発です。

 

 

今度こそ全く迷うことなく1時間ほど走っていると、

大雨で淀んでいた空から綺麗な太陽と薄ピンク色に染まった雲が顔を出し、

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迷子になったお陰でこんなにも綺麗な夕焼け空が見れたんだな、と思いました。

 

 

更に走り目的地に到着し、公衆電話からJeanに連絡し迎えに来てもらい

彼の家に16時半に到着。

1時間半で着くはずのルートだったのに、7時間かけて到着するという。。。(笑)

実に長い時間でした。。。(ーー;)

 

 

家に入ると一族が集まっており、大幅に遅れてしまった事に対し皆さんに深くお詫びをしました。

 

が、皆さんから暖かく迎えて頂き、Jeanから皆さんを紹介していただきました。

親戚の彼氏、彼女も居て結構な人数にビックリです。

 

皆さんからは質問の嵐です(笑)

 

何処に行っていたのか。

何をしていたのか。

スイスに行ったのは初めてか。

どうやって家に辿り着けたのか。      等々。。。

 

私でも辿り着けたのは奇跡だと思いました。(笑)

 

間もなく夕食が始まり、豪華なクリスマスディナーです‼‼‼

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初めに生牡蠣と共にサッパリとした癖のないアリゴデ、

フォアグラのテリーヌ、パイナップルのバルサミコ、パン・デピスに甘口のモンバジャック、

雌鶏と栗の丸焼き、カルドンのグラタンにサヴィニー・レ・ボ-ヌ05、

チーズと共にシラー

最後にブッシュ・ド・ノエル

 

全て自家製です!

ママンの料理の腕は凄いと思いました!

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食事が終わり、プレゼント交換の時間です‼‼‼

 

みんな笑顔ですごく楽しそう‼‼

グランマもグランパも凄く幸せそうです(^^)

 

なんと私にもママンとJeanの親戚の男の子からプレゼントがありビックリです‼‼

 

本当に素敵な家族の素敵なパーティーで、日本と違い家族と過ごすNoelもいいものだと思いました。

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食後はやはりハードリカーな時間です。

みんなでワイワイお喋りをして楽しく夜が更けていきました。

 

 

楽し過ぎたお陰で次の日は胃と肝臓が大きく悲鳴を上げていました。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

少し早いXmasパーティー

2013年12月20日

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昨日、Luc,Jean,Philippe,Diana,私の5人でXmasホームパーティーをしました。

 

当日の朝からJeanと一緒にジムに行き、自転車マシーンとウェイトトレーニングをし、

軽く汗を流し、お昼ご飯と共に今晩のパーティーの買い出しに行きました。

 

購入品はこの季節しかお肉屋さんに売っていないBresse産チキン、エスカルゴ、マロン、チーズ、野菜。。。

 

家に帰り昼食の後、大掃除が始まります。

 

庭にある先日切り倒した木の処理から始まり、家の中を隅々まできれいにし、雑巾がけをしている傍からワンコに汚され、

汚されないように、ワンコの足も雑巾がけし、掃除がひと段落したら料理の仕込みです。

 

パーティーの料理は、普段全く料理のしないJeanが作ってくれます‼‼

彼の母がXmasにいつも作ってくれていた料理を皆に食べてもらいたいとの事です‼‼

 

私がキッチンで洗い物やちょっとしたアテの準備をしている間に、Jeanが窓にジェル状のシールをペタペタ。。。

後はキャンドルを灯し、暖炉の代わりにパソコンで暖炉の映像を流してました(笑)

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Lucも仕事から帰ってき、彼はデザートを買ってきてくれました(^^♪

 

PhilippeとDianaは沢山のワインと生ハムを持ってきてくれました。

 

皆が集まり、仕込みをしたメインディッシュのチキンをオーブンに放り込み、

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宴の始まりです‼‼‼

 

初めに持ってきてくれた生ハムと、私が作ったカナッペでワインと会話を楽しみつつみんな笑顔です‼‼

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DianaはPhilippeから指輪を頂いたみたいで、嬉しそうに皆に見せてくれます(^^)

本当に幸せそうで、終始キスばかりしてました。(笑)

 

途中Jeanが次の料理を作るために中座したので私もお手伝いに行きます。

 

エスカルゴのバターソテーを作るので野菜切りと、付け合わせのサラダ担当は私、彼は火にかけ味付け担当です。

 

味が決まり、お皿に盛り付けて削ると花の形がするチーズTete de Moines(テット・ド・モアンヌ)で飾り付け(^^)

今度はダイニングで食事スタート。

 

ちなみにTete de Moinesは「修道士の頭」という意味があり、スイスのベルレー修道院で15世紀に作ったからこの名前がついたそうです。

別の説では修道院の領地を近隣の農民に小作させ、修道院の僧の数だけのチーズを上がりとして納めさせたため、というものもあるみたいです。

 

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エスカルゴが終わり次はメインディッシュのBresse産チキンとマロンの丸焼きチキンです!

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チキンが凄く美味しく、ホクホクで甘味のある栗とハーブの香りがすごく合います!

 

ワインが進む進む(笑)

 

でもお腹がいっぱいだったので、もっと食べたかったですが食べれませんでした。

 

最後にデザート、ケーキの箱を開けると素敵なケーキたちが(^^)

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私はこのケーキを選びました。

 

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Jeanから一人一人にXmasプレゼントがあり、とても良い香りのお茶を頂きました。

私は用意してなかったので、やってしまった感じです(笑)

 

とても楽しいXmasパーティーとなりました。