J’ai commencé le nouveau travail. 新しい職場が始まりました。

2014年6月22日

ちょっとバタバタしていた為、先週のUPサボりました。。。(;_;)

 

 

はい。

という事で、先週の頭から新しい職場が始まりました。

 

場所は同じSaint Romainなのですが、Domaineが変わりました。

 

今度のドメーヌはDomaine de Chassornye(ドメーヌ・ド・シャソルネ)です。

 

現当主がFrédéric Cossard(フレデリック コサール)さん。
大柄の気さくな方で日本語で少し話しかけてくれる優しい方です。
 
 
 
Domaineを起ち上げる以前はCourtiers(クルティエ)としてワインに携わる仕事をしてきましたが、
1996年にDomaine を起ち上げ、まだ18年と、とても若いDomaineです。
 
 
1度だけ、彼のワインを楽しむ機会があり飲ませて頂いて時に、とても美味しく感じました。

 

 
 
ちなみにCourtiersとは。。。
 
フランスのワイン産地で活躍する仲買人であり、ブドウ農家からネゴシアンへのブドウ・樽・瓶での販売の仲介、
ワイン商や輸入商社への取引仲介、公的私的なワインの評価/鑑定、競売などを行う仕事です。
 
 
 
 
6月9日(月)快晴。
気温は30度を上回るとても暑い日でした。
 
 
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作業はAccolage(アコラージュ)と2回目の芽欠きで、Pommardの畑を転々としていました。
 
 
 
畑に入って思ったことが、とても綺麗な畑だという印象を受けました。
葡萄の花が咲いていたものが、どんどんと結実していき、葡萄の赤ちゃんがチラホラあります。
 
 
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こちらのDomaineには日本人の方がいらっしゃり、分からない事は彼に色々と教えてもらいます。
彼はChardonnayeに勤めて4年になるベテランで、歳も近い事もあり
私にとっては兄のような存在です。
 
 
その他に、社員のWilliam,Jérôme、Saisonnir(セゾニエ、季節労働者)のSandrin、Christopheです。
 
 
朝はそんなに暑くはないのですが、昼を回ると太陽がギラギラに輝いて、
汗がだらだらと滴ります。
 
 
 
皆さんはとても作業が早く、私は一人取り残される感じです。(泣)
でも、皆は手伝ってくれるので、
 
 
もっと頑張らないと‼‼
 
 
と、思います。
 
 
 
6月10日(火)快晴。
前日同様、気温は30度を上回る暑い日です。
 
 
Savigny les BeauneでAccolageと芽欠き。
 
 
この日は当主のFrederickさんも一緒に畑で作業です。
彼はトラクターにて除草作業をし、終わるとDomaineに戻りました。
 
 
Savigny les Beauneでの仕事が終わるとAuxey-Duressesに移動し、作業は続きます。
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とても暑く、前日の日焼けの失敗をカバーしようとタンクトップにて作業を行うと、
皮膚が痛い痛い。。。(笑)
 
 

 6月11日(水)快晴。

気持ちの良い風が吹き、作業の行いやすい日です。

PommardにてAccolage。

 

 

作業のしやすい日のせいか、1日が終わるのがとても早く感じました。

 

6月12日(木)快晴。

前日同様、気持ちの良い風が吹く日です。

週明けの猛暑が嘘のように感じます。

この調子で天候に恵まれればVendanges(収穫)は9月の中旬かもう少し早めに始まりそうな感じです。

 

畑ではもうVeandangesの話とVacances(長期休暇)の話がされています。

 

Saint RomainにてAccolageです。

Saint Romainは標高が高いため、梢がほかの畑と違いまだ小振りに感じます。

 

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ちなみにフランスの基本労働時間は週に35時間と決められています。

こちらのDomaineは月~水曜日まで9時間労働、

木曜日は8時間労働の週に35時間です。

 

金、土、日曜日と三連休があり、こんな働き方もあるのだな。。。

と感心してしまいました。

 

 

金曜日はFrederickが家を購入し、その片付けを皆で朝7時~12時まで手伝いです。

フランス人は空き家を購入すると各部屋やキッチン、お風呂等、自分で家を作る様です。

 

なので家はすごい事に空っぽで骨組みと石壁しかなく、

以前の住人が置いていった、ぼろぼろの家具やベッドなどの撤去作業から、

庭に無造作に生えた雑草や木等の伐採まで何でもします。

 

ある意味、畑で働くよりすごく体力は消耗しました。(笑)

 

土曜日は一緒に働いてる日本人の方と一緒にJuraにワイナリーを構える

知り合いのDomaine にお手伝いに行きました。

 

 

いつもBourgogneの畑仕事をしているので、Juraの畑作業はいつもと違った感じで、

気分転換にもなるし、普段触る事の無い品種のAccolageができ、奥様に色々な事を教えてもらい

とても充実した休みとなりました。

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J’ai finis travaille Henri&Gille Buisson. ジル・ビュイソン終了しました。

2014年6月9日

今週の金曜日でDomaine Henri&Gille Buissonが終了しました。

 

あっという間の2か月で、4月の新芽の出初めから始まり、新芽だったのが6月には110㎝位まで伸び

私よりも背が高いものが出てき、葡萄の花まで見れたなんて。

それにとても良い仲間と大自然に囲まれてノビノビと楽しく仕事が出来ました。

 

 

Saint Romainは標高が高くほかの地域よりは成長がゆっくりした感じでしたが

天候に恵まれ、3~5割は開花し始めました。

 

 

花は薄黄色がかった白い花で、とても良い香りがします。

 

 

6月2日(月)快晴。

 

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仕事仲間の奥様が亡くなられ、いつもより1時間早く出勤で、お昼までの仕事でした。

 

その後みんなでお葬式に参列することになりました。

 

 

なので午前中はSous Rocheで新芽の成長に合わせてワイヤー上げです。

いつもより早い出勤のせいか、肌寒く感じる朝です。

 

 

午前中だけの仕事だと時間が過ぎるのが本当に早く感じます。

あっという間にお昼になり、Domaineに戻り、

 

 

「また後で。」

 

と、いい仕事は終わりました。

 

 

 

6月3日(火)快晴。

 

 

Aloxe-Cortonにて新芽の成長に合わせてのワイヤー上げです。

 

この日はレディース・ディでMichel,Mag,Charol,私の4人での作業です‼‼

 

 

女の子は真面目なので無駄な休憩が無く個人的にとても楽しいです。

 

 

Saint Romainでは月曜日の時点でほとんど開花はしていませんでしたが、

Aloxe-Cortonでは半分くらいは開花をしていました。

 

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時間内にAloxe-Cortonの畑での作業は全て終わり、Domaineに帰るとGilleに褒められご機嫌な1日でした。

 

 

 

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6月4日(水)雨。

Saint Romainにてワイヤー上げです。

 

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↑マンガンの欠乏により葉が黄色くなってしまいました。

 

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Sous Roche、 Combe Bazin、 Sous la Velle、 Sous le Chateauと

畑を転々としながら雨にも負けず仕事を行っていましたが、

雨という事で昼食後は箱詰め作業に代わりました。

 

 

そうこうしている内に雨は止み、畑で仕事がしたいなーーーー‼‼

 

と思いながらの箱詰めと、試飲ブースのワインの補充をする日となりました。

 

 

6月5日(木)快晴。

 

Saint Romain、 La Periereでワイヤー上げ後、

実験中で行っているアメリカ種とフランス種の苗木を一つの畑に7:3の割合で植え、

3年目のアメリカ種の伸びた新芽の固定作業です。

 

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         アメリカ種         ↑              フランス種

 

 

アメリカ種の葉っぱはフランス種よりも厚みが薄く、色も淡い色をしています。

茎の部分は赤紫色をしており、フランス種と比べて茎の柔軟性が高いです。

 

 

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  ↑アメリカ種                                    ↑フランス種

 

 

そんな伸びの伸びきったアメリカ種の芽欠きと、ワイヤー上げです。

 

 

柔軟性に優れている茎はとても扱いにくいです。

そして隣に植えて木と手を繋いでいる事が多く、引き離すのにも一苦労です。

 

 

アメリカ種を触る機会があまり無いので、皆は文句ばかり言ってます。(笑)

アメリカ種の苗は皆苦手分野の様でした。(笑)

 

 

その後はMeursault、Monthelie、Auxey-Duressesと回り、サクランボをつまみ食いして終了。

 

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6月6日(金)快晴。

 

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私の契約最終日です。

 

先日に続き移動の多い1日でした。

Monthelie、Volney 、Pommard、Saint Romainと午前中は2班に分かれてワイヤー上げ、

お昼から合流し作業を進めていきます。

 

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Saint Romainでようやく花がチラホラ咲き始めたのを見れました。

 

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その後、前日に行ったアメリカ種の植えてある畑の赤ちゃんを支えている小さな杭を引き剥く作業です。

杭は意外に深くまで刺さっているので、引き抜くのに手こずります。

 

 

途中で杭が折れてしまったりも多々あり、折らない様にまっすぐ真上に引っこ抜きます。

 

 

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暑かったので、男性陣は皆裸になり、女性陣もタンクトップやキャミソールで作業する中、

私は未だにフリースを着て作業しているので、

 

 

「君は病院に行った方がいいんじゃないか!?(笑)」

 

 

とよく言われます。

 

 

「いや、こっちの太陽の日差しって日本の日差しに比べてすごく強くて皮膚が痛いんですよ。」

 

 

と、説明しても理解してくれない切ない現実。(笑)

 

 

そんな最終日でした。

 

 

来週からはDomaine de Chassornyeで仕事が始まります‼‼

場所は前と同じSaint RomainにあるDomaineです。

 

色々なDomaineを見て、体験して勉強していきます‼‼

 

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Je ne suis pas chaud. 暑くないよ!‼

2014年5月31日

今週も1週間が終わりました。

 

裏太股は筋肉痛とまではいいませんが、軽く違和感を感じる程度に終わりました。

少しは筋肉が付いた証拠かしら?

 
 
 
はい、
今月は祝日が多く、今週の木曜日はAscension(昇天祭)という事でお休みでした。
 
 
 
 
昇天祭とは…キリストの昇天を記念する日だそうです。キリストは復活後、40日間は地上に留まり
数々の奇跡を見せた後、昇天し、神の右に座します。復活祭後六週目の木曜日に祝うらしいです。
 
 
 
祝日で、しかも天気はとても良かったので、観光客がとても多く街を歩いていました。
 
 
 
 
 
金曜日、晴れ。
本日は先日の続きの除草作業です。
 
 
 
小さな鍬(Piochen)を片手に腰を曲げて木の根元に生えている草を除いていきます。
 
 
 
 
たまに茎がしっかりした木の様なものが生えていたり、芝が太股まで伸びたような草があったりで
意外と取るのに手こずります。
 
 
 
Piochenを思いっきり振りかぶってガスガスと中ボスをやっつけていくと、
たまに大ボスが現れて歯が立たない時もあります。
 
 
 
 
そんな時は大きなPiocheで男性にやっつけてもらいますが、
やりたがりな私は大きなPiocheを貸してもらい、挑戦するものの、使い方が悪いようで上手くいきません。。。。
 
 
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手にはマメがどんどん増えていき、もう既に女の子の手じゃなくなってます。(笑)
↑もともと女の子っぽくない手と突っ込むのはやめてね(笑)
 
 
 
 
 
お天気が良かったのでとても機嫌良くサクサク作業を進めていくと、予定より進んでいるようで
 
 
 
「私たちは時間があるからゆっくり仕事をしよう!」
 
 
 
と、MagとYoyoに言われ、のんびりとした一日となりました。
 
 
 
 
 
未だにフリースを着て作業をしていると
 
 
「Ta pas chaud?  暑くないの?」
 
 
 
と聞かれ、私はいつも
 
 
 
「Pas chaud!!  (暑くないよ‼‼)」
 
 
 
と答えると、変な目で見られます(笑)
 
 
 
 
 
 
晴れていると時間が経つのが早く感じるし、太陽の下で食べるお弁当はとても美味しいです。
 
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来週もこのお天気が続くといいな~。
 
 

J’ai faim!!!   お腹が空いたよーーー‼‼

2014年5月29日

遂にっっ‼‼‼

先週の木曜日に黒ブドウの芽欠きが終了しました‼‼‼

 

 

とても長かった。

 

しかも天気が優れず、時間がより長く感じました。

 

 

はい、という事で。

 

 

先週の水曜日、曇り時々晴れ時々小雨。

 

 

Sous Rocheでの芽欠きが完了。

 

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木曜日、晴れ時々曇り。

 

 

本日、DJと2人で新しい作業です。

 

 

芽欠きも終わり、新芽はニョキニョキと順調に伸びてくれています。

 

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4月と比べると大きいものは70~80㎝は大きくなってます。

 

 

 

4月の終わりにワイヤーを外す作業をしました。

今度は大きくなるのは有難い事ですが、変な形に大きくなられると困るので、

ワイヤーで伸びた芽を固定していきます。

 

 

午前中はMonthelie,Auxey-Duresses,Meurusault,

午後はVolney,Pommardと、転々としながら、ワイヤーを固定する作業です。

 

 

昼食はいつものメンバーだと畑でピクニックなのですが

今回はDJのお家で持参した豆ごはんおむすびを食べます。

 

 

すると、DJが物珍しそうな顔で見ていてとても面白かったです(笑)

 

 

昼食も食べ終わり、畑に戻りそれぞれの好きな歌を口笛で吹きながら着々と終わらせていきます。

 

 

最後にPommardで作業しているときに野ウサギが畑を走り去っていき、

 

 

「鉄砲があれば捕まえて食べれたね。」

 

 

と、DJと話していました。(笑)

 

 

とても気持ちのいい風が吹き、お仕事終了。

 

 

 

金曜日、快晴。

 

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この日は、私の働いているドメーヌ日本から来た友人が訪問してくれました。

 

午前の作業をしてる最中に友人が畑の見学にFranckと来て、作業の説明をして

一緒に畑を回りドメーヌに戻り友人と共にデギュシタシオンをしました。

 

 

友人は喜んでくれた様で、私も一安心です。

 

 

友人は次の訪問先に向かったので、私は畑に戻り午後の作業に取り掛かります。

 

 

相変わらずワイヤーの固定をしていきます。

 

 

ワイヤーの固定作業は難しくはなく、しかも辛い態勢で行う事が無いので、とても楽です。

 

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この日、研修生のNicolasの最終日でした。

彼とは年齢が近い事もあり1番仲が良く、仕事、恋愛、フランス語の話や、

休みの日でも彼の彼女や友人を交えて遊んだりと、よく一緒に過ごしました。

今後一緒に仕事が出来ないのはとても寂しいです。

 

 

お別れのBisousをして、来月に会う約束をしました。

 

 

 

月曜日、曇り時々雨。

 

 

朝からどんより曇り空。

 

雨が降りそうという事で、カッパを着て作業をします。

 

カッパでの作業は動き辛いのであまり好きではありません。

 

 

作業を始めてしばらくすると雨に。

 

 

皆キャミヨンに避難し、少しコーヒータイムを挟み畑に戻ります。

 

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相変わらずのワイヤーの固定作業。

 

 

火曜日、曇り時々小雨。

 

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またまた鍬の登場です‼‼

芽欠きの時に鍬で木の根元の雑草を取っていきましたが、木の根元の除草とワイヤーの固定作業です。

 

 

久々の辛い態勢での作業に皆は

 

 

「J’ai mal dos!! (腰痛いよー)

 

 

と言っています。(笑)

 

 

私は毎日10:45位になると

 

 

「J’ai fam!!!(お腹が空いたーーー‼‼) 」

 

と叫んでます。(笑)

ビックリするくらいの大きさの雑草?は大きな鍬で、大した事の無い草は皆の使ってる小さいです。

 

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手には治りかけていたマメが顔を出します。

 

 

 

水曜日、快晴。

 

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先日の仕事の続き、除草とワイヤーの固定作業です。

 

天気がいいと、何故か時間が過ぎるのが早く感じてしまいます。

 

 

とても気持ちの良い青空に思わす歌を口ずさんでしまいます。

 

 

すると、みんなも私に合わせて歌ってくれます。

 

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fraise des bois(野イチゴ)をつまみ食い。

 

 

 

 

お昼はひさしぶりの草むらでのピクニック。

 

 

Ericと私は食後は相変わらずお昼寝です。

 

 

 

黙々と除草を進め、あっという間に終了時間。

 

 

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明日は裏太股が筋肉痛になってないか心配です(笑) 

 

 

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Pas fatigué‼‼ 疲れてません‼‼

2014年5月21日

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はい、先週サボりました。すみません‼‼‼

 

 

先週も芽欠きでした。

 

 

 

ですがっっ‼‼

なんとっっ‼‼

遂にっっっ‼‼

 

 

 

先週の火曜日に白ブドウ(Chardonnay)の芽欠きが終了しました‼‼

 

 

…長かったです。

 

 

 

がっっ‼‼‼

 

 

 

まだまだ芽欠きは終わりません。

 

火曜日の後半から黒ブドウ(Pinot Noir)の芽欠きが始まりました。

 

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えっ?

なぜ白を先にするかって?

 

 

それはChardonnayの方がPinot Noirよりも成長が早いからです。

 

 

という事で、先週一週間みっちり芽欠きでした。

 

 

 

先週の天気は曇りが多く風も冷たく感じました。

未だに私だけ4~5枚服を着て仕事をしています。

↑完全防寒。

 

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欧州人アジア人に比べて体温が1度程高いらしいです。

だから2月とかでもタンクトップの人が歩いているんですね。(笑)

 

 

あと、嬉しかった事。

先週、私は遂にPatronのGilleとBisouを交わしました‼‼

これはかなり嬉しい事です。

 

 

 

という事で、

月曜日、晴れ。

 

Pinot Noirの畑(Sous Roche)もまた大きい事。

先週の木曜日から同じ畑でずっと芽欠きをしています。

 

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ちなみに、黒ブドウの芽欠きは白の時と違います。

白ブドウの芽欠きは木の幹のみ欠いていきました。

 

 

黒ブドウの芽欠きは木の幹と枝の両方の芽を欠いていきます。

葡萄の赤ちゃんも1本の木に対して6~7房残し、あとは欠いていきます。

 

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これは、収量の制限と、栄養を6~7房に集中させることにより、更に美味しい葡萄を作るそうです。

 

 

白ブドウと違い、更に難しくなったので個人的には頭を悩まされます。

 

残す葡萄や、来年使えそうな芽を見極めるのは大変です。

 

 

やはり初めは遅く何度も確認しながら行います。

 

いつもEricとCarolが手伝ってくれます。

 

 

皆の欠いた後の木を見たり作業を見て、何となく分かってくるとペースもどんどん上がってきます。

 

 

そして何よりも、とても楽しい事です。

 

 

慣れてきて、新しい歌をNicolasに教えてもらったり、Michelに野草の名前を教えてもらったりと、

ワイワイしながら作業を進めていきます。

 

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火曜日、晴天。

 

 

相変わらずSous Rocheでの芽欠きが続きます。

 

 

しかし、明日でSous Rocheは終わりそうな感じです。

 

 

「ここが終わったら、また次の畑だよ。次の畑も大きいよ。」

 

 

と、Carolが言いました。

まだまだ続く大切な作業です。

 

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La pluie cette semaine. 今週は雨かなぁ・・・

2014年5月14日

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楽しい4連休も終わり、仕事が始まりました。

 

 

月曜日、曇りのち雨。

 

 

芽も、大きいものだと50㎝くらいあります。

葡萄畑も土の茶色と葉の黄緑色でとても綺麗な色合いです。

 

 

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朝は小雨だったのですが、いつもの芽欠き作業を始めて1時間程すると雨に。。。

 

あまり降らないと思っていたのに、まぁまぁな雨具合。

 

 

 

皆に「カッパは?」

 

 

と聞かれ、カッパを着ればよかったと後悔。

 

 

 

Bourgogneの気候は変化が激しく、雨が降ったと思えば、雹に代わったり、

急に止んで天気が良くなったと思えば、また雨が降り出します。

 

 

 

まるで私の性格の様ですね(笑)

 

 

 

沢山降ってくれたお蔭で何もかも全て泥まみれに(笑)

 

 

 

 

火曜日、本日朝から雨です。

 

 

良い感じの勢いで降り注ぎます。

 

 

なので、畑での仕事は10時までとなり、1度ドメーヌに戻り畑部隊は解散し、

DJ,Ericはワインのラベル貼りと箱詰め作業、

私は以前にラベル貼りを失敗したボトルからラベルを剥がす作業をしました。

 

剥がしたラベルは計100本位。

水に付けて剥がしやすくしてるのですが、綺麗に取れないものが多く手こずりました(笑)

 

 

ラベル剥がしが終わると、箱詰めの手伝いです。

 

 

機械の不具合が多くスムーズにいかないので困ったものです。

 

 

が、気づけばあっという間に終了時間。

 

 

 

明日は晴れてくれるといいな。

 

 

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Le repos est trop. 休みが多すぎる。

2014年5月8日

4連休開けて月曜から仕事が再会しました。

月曜日、晴れ時々曇り。

 

休み明けは先週の続きの芽欠きです。

 

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軍手に鍬、鎌を持ち1つ1つ木を見て行きます。

 

 

木の根元に雑草が生えていれば鎌で草を取り、

 

髭の様に地上に出た根から芽が出ていれば、根を鎌で切り、

 

不要な部分に芽が出て入れば、指でチョイチョイと芽を欠きます。

 

 

 

お天気も良く、時々とても気持ちの良い風が吹き抜けます。

 

曲げた腰をたまに伸ばし、皆とCa va?と声を掛け合いつつ、

フランス語を教えてもらったり、歌を歌ったりと、進めていきます。

 

 

お昼はいつも葡萄畑でピクニックです。

 

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木陰に腰かけ、それぞれの食事をとり、その後話したり、寝たりと自由です。

 

私とNicolasとEricは寝てることが多く、草むらに寝転がっています。

 

 

 

昼食後、またひたすら芽欠きです。

1つの畑が終わったら次の畑へ。。。。

 

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火曜日、曇り時々雨。

 

 

前日同様の作業です。

 

 

この日はお爺ちゃん木の芽欠きです。

おそらく50~60位の樹齢です。

 

お爺ちゃんだけあって、無駄な所に芽があまり出てません(笑)

 

 

個人的にとても楽‼‼

 

 

途中、2班に分かれていたグループが合流し、人数が倍になりました‼‼

 

 

。。。。。が、

 

 

土曜日に体調を崩し、薬を飲んで治したつもりの風邪がぶり返しまた(;´Д`)

 

 

喉が、関節が痛い、寒気が止まらない、薬を飲んでいるせいか頭がボーッとしていつもより遥かにペースダウン。。。

 

 

Ericが心配してくれ、私の列を手伝ってくれフラフラになりながらの1日でした。

 

 

とても迷惑をかけてしまい申し訳ないです。。。

 

 

なのに、皆は優しく声をかけてくれ、とてもいい仲間だと改めて感じました。

 

 

 

水曜日(本日)曇りのち晴れ。

 

 

前夜に野菜たっぷりスープと、大量の薬を飲み、22:00に床に就き、

大量に汗をかき、何度も目を覚ましつつ、大量に水を飲んだ成果が出ました‼‼

 

 

喉はまだ痛いですが、あとは問題なし。

 

 

朝は夜の雨がまだ残っていましたが、8:30になると止み、曇り空でした。

 

 

本日も2班が合流し一斉にスタートです。

 

 

Ericから喉飴をもらい、喉飴の舐めつつ、昨日よりも少しマシなスピードで作業を進めていきます。

 

 

 

お昼前に青空が顔を出し、太陽が体を温めてくれ

とても快調になってきたので、調子に乗って歌を歌ってみたら、喉はまだまだ痛かったです(笑)

 

 

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お昼もいつも通りピクニック。

食後にNicolasからHARIBOをもらい皆で分け合いながら食べ、少し昼寝をし、再スタート。

 

 

 

人数も多いお蔭で、4つの畑の芽欠きができました。

 

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後半は握力も無くなってき遠心力に任せ鎌を振り下ろし草を除いていきます。

いつの間にか手にはマメもできていました。

 

 

 

時間が来たのでお仕事終了。

 

 

明日は戦勝記念日としてフランスの祝日です‼

 

 

 

というか、また4連休をもらってしまいました。。。

 

 

なぜ金曜日まで休みなのか未だに納得いきませんが、完全回復に向けてゆっくりと過ごすことにします。

 

 

J’ai mal dos.  腰が痛いなぁー。。。

2014年5月2日

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今週の仕事はSaint Romainにて月~水曜日まで芽欠きをしました。

 

 

今回は木を1本1本見て行かなければならない為、

作業員を増員し、2チームに分かれ行います。

 

 

芽欠きは葡萄の不必要な芽を取り除くことです。

不必要な着花を防いだり、形を整える為に行います。脇芽だけを取り除くと頂芽に栄養分が集中し、

よく育成し美味しい葡萄を作ってくれます。

 

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芽欠きは来年の事と、収穫量などを考えて行わなければならず

個人的にかなり難しいです。

 

 

 2014-04-28 08.54.102014-04-28 08.53.54

 

残す芽を考えながら、何度もEricに確認します。

しかもずっと腰を曲げての作業なので、かなり腰と太股にきます。

 

 P1020307P1020306P1020304P1020317

 

早いものだと、もう30㎝位大きく伸びているものもあります。

葡萄の赤ちゃんもたくさん現れてきてくれました。

 

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もうすぐ白い花が咲くよ。とてもいい香りなんだよ。

 

と、Ericが言っていました。

 

 

水曜日は前夜の内に雨が降り、地面が少し湿っていました。

なので作業中、靴に泥が付いてきて、まるで重りでも付けているかの様な感じです。

 

 

そんな過酷な状況にも負けず、Nicolasと一緒に歌を歌ったり、Carolにフランス語を教えてもらたり、

野生の浅葱や、苺を見つけてキャッキャ言いながら作業を進めていくと、

太陽がチラホラ顔を出したり隠したりしていました。

 

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ちなみに5月1日はMay Day(メーデー)で労働者の祭典としてフランスはお休みです。

 

 

そして、Jour des Mugets(スズランの日)として、

スズランの花(Muget ミュゲ)を大切な人や、好きな人、お世話になっている方に送る日だそうです。

 

 

スズランをもらった人は幸運が訪れるそうです。

スーパーや街に行くとスズランの花がたくさん売られています。

 

 

 

明日はMugetを探して、大切な人に贈るんだよ!

 

と、Carolに言われましたが、、、、

休みなので、誰にも会う機会がありません(笑)

 

 

木曜から日曜日まで連休なので試飲会に繰り出そうと思います。

 

 

 

 

Aménager l’environnement. 環境整備

2014年4月29日

23日~25日まで杭打ちです!

 

連日、 気持ちの良い風が吹く快晴でした。

 

 

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相変わらず、Nicolasと私は杭の運搬です。

2人で滝の様に汗を流しながらChocolateの歌を歌いつつ運搬を進めます。

 

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だんだん皆に近くなってきました‼‼

運搬終了も近し‼‼

 

 

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10時半くらいに運搬が終わり、杭打ちの手伝いをするのですが、

杭を打つ位置の確認が慎重で、DJが何度も修正し仮打ちを行ってから、皆で一斉に本打ちをします。

 

 

またハンマーが重たい事。(笑)

 

 

相変わらず私は下手で、DJがハラハラしながら見かねて、教えに来てくれるのですが

筋肉量が明らかに違い過ぎて付いて行けません(笑)

 

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Nikolasがコツを教えてくれ、Nicolasの言う通りにすると

ついにコツを掴み、しっかりと打ち込めるようになりました。

 

↑皆よりは流石に打ち込む回数は多いですが・・・(笑)

 

 

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休憩に向かう途中、男性のたくましい背中に、思わずパシャリ。 

 

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途中で赤ちゃんブドウ樹の面白いものを発見。

 

 

それは、赤ちゃん樹からアメリカ種の若葉が出ていました。

↑写真を撮る前にDJにアメリカ種を切られてしまいました。。。泣

 

 

葡萄の樹は赤ちゃんの時点で全て接ぎ木がしてあります。

根の部分はアメリカ種のブドウ樹、コブみたいな部分から上はヨーロッパ種のブドウ樹です。

 

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Phylloxera(フィロキセラ)対策の為です。

 

 

Phylloxera(フィロキセラ)…ブドウネアブラムシ。名前の通り、ブドウ樹の葉および根にコブを生成し、ブドウ樹の生育に害を及ぼし、やがて枯死に至らせる昆虫くん。19世紀後半、品種改良のためヨーロッパに移入したアメリカ原産のブドウ樹に付着していたことよりヨーロッパに侵入し、ブドウネアブラムシに抵抗のなかったヨーロッパ品種(ヴィニフェラ種)に全滅に近いほどの被害を及ぼした悪い奴です。

 

 

アメリカ種のブドウの樹はヨーロッパ種よりも成長が早いそうです。

同じ日に植えた接ぎ木をしていないアメリカ種100%とヨーロッパ種100%の苗を一つの畑に植え

根の経過を見せてくれました。

 

 

面白い事に、アメリカ種の木は根の広がる範囲と太さがかなり大きかったです。

なぜアメリカ種はPhylloxeraの被害が無いのかというのも、

根の皮が部厚すぎてPhylloxeraが栄養を横取りできないそうです。

 

 

成長は早いわ、皮は部厚いわで鉄人みたいだな。

 

と、フッと思った今日この頃でした。

 

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整備の仕事もあと1日で終わるという時に

 金曜日は出荷するワインが6パレット分あるからパッキングを手伝うことに。。。。

 

 

パッキングは嫌いでは無いですが、畑仕事の方が性に合ってるな~~~~。

 

と、ヒシヒシと感じました。

 

 

最後まで整備の仕事を終えたかったと少し心残りになりました(笑)

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Petit à petit vignoble est devenu jaune-vert. 少しづつ畑が黄緑になってきました。

2014年4月24日

晴れ時々曇り。

 

昨日はSaint Romainにて若葉を真上に成長させる為に

色んな畑に行きワイヤー外しを一日中していました。

 

 

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↑外す前                                  ↑外した後

 

 

蕾だった木達が新しい若葉をニョキニョキ伸ばし、畑は少しづつですが黄緑になってきました。

 

 

早い畑だともう10~15センチは若葉が伸びました。

 

 

 

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来週にはまた更に5センチは伸びてるよ‼

 

 

と、Frederickが言ってました。

 

 

 

葡萄の成長の早さにビックリです。

 

若葉は柔らかくて美味しいみたいで、毛虫君も食べに現れます。

 

 

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蟻達は杭を支えるワイヤーの根元に巣を作り卵をたくさん産んでいます。

 

 

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春になると様々な生物が活動を始め生命を間近に感じる事ができます。

 

 

最近はゆっくりとした仕事だったので個人的に少し物足りなく感じましたが、

こうして様々な事に対してもっと注意深く見るようにし、多くの発見をしていこうと思います。

 

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水曜日、本日快晴。

とても気持ちの良い風が吹く1日でした。

 

Saint Romainにて先日Debuttageをした畑の杭打ちです。

この畑はまだ赤ちゃんだけの畑で1~2歳の子たちがいます。

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その子たちが今後、大きくなって、美味しい葡萄を作ってくれるように畑の整備です。

 

 

Nicolasと私は杭を所定の位置に運び、DJ、Michael、Ericが杭の位置確認をし打ってきます。

 

 

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杭を所定の位置に運ぶのがまた大変です。

杭は1本が大体5~7㎏程あります。

それを1人4~5本づつ持ち、急勾配の畑に運ぶのは、、、

 

 

 

まぁ、汗が出る出る(笑)

久方ぶりの「滝のように流れる汗」です(笑)

 

 

それをハンマーで打っていくDJもまた凄い体力です。

彼がターミネーターのような身体をしている理由が分かります。

 

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何度かやってみましたが、非常に大変。

でも個人的には、もっと上手くなるまでしたかったですが、運搬運搬。

 

 

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ほぼ丸1日がかりですが半分しか終わらず、明日もまた続きます。

 

今日は個人的に充実した畑仕事になりました。