Diary

Nous sommes encore en février, n’est ce pas?

2018年2月15日 木曜日

日本は大寒波に見舞われているようですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

こちらは相変わらずの暖冬で、1月3週目頃には蕾が“ほんの少し”膨らんだ木々も目にするようになりましたが、

1月の末頃から少し冷え込みがやってきて一安心した所です。

 

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が、、、

昨日いつものように選定をしていると樹液が切り口から出てきていました。

天気は朝-5℃、日中3℃まで上がっていました。太陽が顔を出し3℃のわりにポカポカしていました。

 

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よく見ると樹液が流れてます。

 

今日、同僚にその話をしてみると、彼らが選定している畑では2日前にも同じ事があったそうです。

しかも結構な勢いで樹液が流れていたそうで。

 

1月に芽が膨らむのも不思議な話なのに、2月の中旬で樹液が滴るって。

今年は発芽時期が早そうな予感です。

 

そこで少し疑問に思い発芽について調べてみました。

私は、樹液が流れていないと芽が膨らまないと思っていましたが、なんだか少し違った感じ。

 

日光は、ほとんどの植物の発芽には、必要無いそうです。

まったく光のあたらない暗室(あんしつ)でも、“湿り気・空気・適切な温度”がそろっていれば、発芽をするそう。

もちろん水は必要です。

 

というのも選定後の切り取った枝をまとめて燃やすまでの間に時間が空いてしまったときに

蕾が膨らんでいたことが過去になりました。

切った方の枝に僅かながらに樹液が残っていたんだろうと考えられます。

流石に発芽まで放置はしなかったので、あのまま放置した状態で発芽をするのかは断定できませんが。

 

そして今回は1月3週目に蕾が膨らむのも、ずっと雨続き&暖冬で湿度&気温が高い為、蕾が膨らんだのだと

勝手に解釈しました。間違っていたらすみません。

 

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雪の結晶を綺麗に撮りたかったのですが、iPhoneのカメラだとこれが限界。(笑)

 

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今年も来てほしいです。

 

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Bonne année et bonne santé. 

2018年1月16日 火曜日

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遅ればせながら。。。

明けましておめでとうございます。

 

12月18日~1月8日までという、長い楽しいバカンスから戻り、翌日から仕事を開始しました。

朝焼けはいつ見ても綺麗です。

 

今回のバカンスは今までのバカンスより、とても楽しい思い出深いものとなりました。

 

戻って2日目の仕事を終えて、畑から帰ろうとした時、連日の雨で地面がぬかるみ、

車が畑から抜け出せず、新年早々困った事が起こってしまいました。

 

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が、隣の畑の所有者Fabris Vigot(ファブリス・ヴィゴ)さんに連日4輪駆動車で引っ張って助けてもらうも上手く行かず。。。

先週の土曜日は晴れ予報だったので9時30分から仲間を連れて、、、

 

ヴィゴさんの4輪駆動車で車を引きながら、仲間に後ろから押してもらう大作戦を決行。

見事上手く行き、ようやく脱出。

 

その後は、昼間から仲間たちと楽しい祝宴。

仲間の素晴らしさを改めて実感した幕開けとなりました。

 

猫太郎は相変わらずのスヤスヤでした。

 

 

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je vais partir en vacances.

2017年12月17日 日曜日

 

 

かなり寒くなってきたブルゴーニュ。

 

天気も安定せず、晴れたと思えば雨が降り、かと思えばアラレに変わり、

その10分後には雪になり、そしてまた雨に戻り、太陽が顔を出してくれます。

 

そんな表情が豊かな1日の空。

 

外で仕事をする身としては、かなり辛いです。(笑)

 

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明日から少し早めの、そして少し長めに休暇を取ります。

それまでに仕事をある程度まで進めたかったのですが、

色々とトラブルが起き、思っていたように進まず休暇に突入してしまう悲しい現実。

あと二日猶予があれば完了していたのにっ‼‼

 

というのも、トラブルとは車の事でした。

 

11月末に仕事用に中古車を購入しました。

そしてCarte Grise(カルトグリーズ)という車両登録証があり、名義を変更しなければなりません。

以前まではCarte GriseとCertificat immatoriculation barré(セルティフィカ イマトリキュラシオン バレ)車両所有権移転証を

県庁に持っていけば県庁から新しい車両登録証を発行してもえる感じでした。

 

が、今年の11月頭から県庁で車関係の手続きを一切せず、インターネットで名義変更や再発行(免許証等も)が出来るようになったそうです。

 

そして私もインターネットから手続きをしようと1週間試みるものの全くできず、フランス人の友人に尋ねても分からず、

『役所に行って聞いてきては?』とのアドバイスで役所に行ってみたものの役所の方の分からず、

他のフランス人にお願いして何とか手続きができたと思いきや、結局県庁に行かなければならないという用紙をプリントアウトされ。

 

次の日の朝、県庁に行ってみると

「その手続き方法は以前までのもので、インターネットで行ってください。その際は売り手からのコード番号が必要になります。」と言われ、

 

 

(コードなんて貰ってねぇ!)と思い、その足で売り手に会いに行き、コードを教えてもらおうと思ったら、

売り手から「コードって何?そんなの持ってないよ?」

 

ふーーーっ。

購入後15日以内に手続きしないといけないのに、もう期日が迫ってるー!

 

さて、幸いにも売り手は非常に親切で優しい方だった為、色々と調べてくれ「一緒に県庁にいこう!」

と言ってくれたので、2日後の朝に行きました。

 

それはそれはスムーズに事が進み、コード番号が無い場合もあると分かり、県庁からコードを貰い手続き再開。

 

かと思いきや、原因不明のパソコン停止。。。

「午後もう一度来て一緒にやり直そう。それか家に帰ってやる?」と、県庁のスタッフが言ってくれたので、

「もちろん来ます。」

 

それまで仕事に戻り、午後にまた県庁へ。

そしてようやく無事に手続き完了。

 

様々な車の手続きがインターネットで出来るっていうのは、とても便利でいいと思うのだけれど…

結局私の様に県庁に方法を聞きに来てる方が大勢いたので意味無い様な気もしたり。

 

お年寄りとか、できないよね。という声を多く耳にしました。

名義変更の手続きだけで丸3日は費やしてしまった。

 

そんな感じで仕事は進まず、少し残念でしたが、明日からは楽しい休暇!

仕事の事は忘れて楽しみます。

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12月になりました。

2017年12月1日 金曜日

大変ご無沙汰してます。かなり久々の投稿です。

色々考えていると投稿するのが伸ばし延ばしになって。。。

早いものでもう12月になりました。

 

昨日の夕方に牡丹雪が降り始め、今朝外の確認をすると真っ白。

気温は̠−2度。

 

雨、雪、寒さの中の外の仕事は本当に体力を奪われ、毎日21時就寝。

今日は雪の積もった道路の運転が怖く午前中はお休み。

 

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véraison de la vigne.

2017年8月6日 日曜日

畑の葡萄たちは全体的に色が付きだしました。

ですが、涼しい日が続いているので熟すのに時間がまだ少しかかりそうです。

 

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J’espère que vous allez toujours bien malgré cette chaleur.

2017年7月21日 金曜日

暑中お見舞い申し上げます。

ご無沙汰しております。久々の投稿です。

日本は大災害、猛暑、高湿度ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

今年は春先に霜の危機に見舞われましたが、コート・ドールの生産者が一丸となり

一斉に明け方に藁を炊くなどをし、朝の日差しから新芽を守りました。

被害も最小限に収まり順調な駆け出しとなったコート・ドール。

 

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葡萄たちは順調に成長し、結実直後に雹が降りましたが、実はまだ小さく葉に少し傷はついたものの、

こちらも被害はありませんでした。

これから8月、まだ雹が降る可能性は十分にありますが、今の所は順調そのもの。

 

 

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今年の収穫はクレマンの生産者は8月末から、スティルワイン生産者は9月に入ってから位になるのではないかと思われます。

 

 

今年のシーズンは残念ながら私は畑で働くことができず、あまり畑の状況が把握できませんでした。

ですが、収穫からなら参加できるかもしれないので、収穫に向けて一層体力強化に努めていきたいと思っています。

 

まだまだ暑い日は続きますが、熱中症等、お気を付けください。

 

 

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家から見えた革命の日(14 juillet/7月14日)のサヴィニー村の花火。

 

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Il a gelé à Chablis.

2017年4月19日 水曜日

先々週、先週前半はとても天気が良く、畑の芽はぐんぐん伸びて、畑がうっすら緑に染まりだしました。

先週の後半、特に週末に少し寒いなー。位に感じていました。

そんな中、昨日、悲報が届きました。

シャブリで霜が降りたとの話です。

シャブリと言えば去年霜により壊滅的な打撃を受けた地区です。

今年もとなると、シャブリの生産者は本当に大変な状態だろうと思います。

ブルゴーニュも昨日今日ととても寒いです。

こちらでも色んな意味でヒヤヒヤな思いになります。

通り嵐がやってきた。

2017年4月10日 月曜日

今、雹交じりの豪雨が通過しました。

降った時間は7分程度。

 

太陽が照っていて暖かかったのに一瞬にして空が暗くなりました。

 

雷と雨の音が凄く聞こえてきてます。

 

まだ芽は小さく出てきてない畑もあるので、被害はないと思いたい。

 

 

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去年より少し早く芽吹いてる?

2017年4月9日 日曜日

さて、相変わらず待ちぼうけを食らっている毎日を過ごしています。

おかげで畑の様子がダイレクトに来ないので、芽吹いていることに水曜日に気付きました。

去年より少しだけ早い芽吹き。

 

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花は咲き辺り一面綺麗です。

 

今年は霜が降りないことを祈るのみです。

 

 

最近は天気も良い日が続いているので、散歩に出る機会が増えました。

 

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そして今日は絵本の中の様な出来事が起こったので書き残そうと思いました。

妄想ではなく、夢でもなく現実に起こった事です。

 

いつものように山道を散歩していました。そしたら後ろからテリアみたいな小型犬がダッシュで追いかけてきました。

彼(彼女?)は人懐っこい犬でした。

少しスキンシップをして再出発しようと歩き出したら彼は付いて来ました。

困ったな、と思いながらも彼は首輪はしていたので、どうにかなると思い少し進みました。

すると直ぐに私の少なくとも三人分の胴体をした大きな猪がいて、心臓が物凄く早く鼓動しました。

猪と目が合って、『ヤバい。』と、思った瞬間に、小さな彼が吠えながら猪を追い払ってくれました。

山の中で彼は吠え続けるので、少し様子を見ようとしたら、猪が遠くの方で彼を見ていました。

 

これは引き返した方が良いと思い、引き返して少し離れたところまで行きました。

彼の吠える声は聞こえていたのに急に鳴き止んだので心配になり口笛を吹いて呼んだら遠くの方から彼がやってきました。

とりあえず安心し、少しスキンシップをし、来た道を戻りました。

そしたら彼は途中から付いて来なくなり自分の行きたい方向に進んでいきました。

 

彼はまるで用心棒の様なカッコいい犬だったな。と、思いながら帰路に就きました。

 

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Plein soleil en sud la France

2017年3月20日 月曜日

 

 

 

 

 

 

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少し足を延ばして、約1カ月間、友人が住む南フランスのバニュルスで楽しんできました。

バニュルスはフランスとスペインの国境すぐ近くで、スペインの一番北にある村まで車で30分で行けるくらいの近さ。

ついでにバルセロナまで行ってきました。

 

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友人の買った畑には、見た事ないくらいの大きさのバッタや、カッコいいカマキリがいました。

 

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畑からは海が見え、山のてっぺん周辺だったのでとても開放的な畑でした。

 

南フランスは太陽に恵まれ、ブルゴーニュと違って冬にも真っ青な空が現れる頻度が高いです。もちろん気温も高いです。

 

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そして何より地中海から吹く風「Tramontaneトラモンタン」がヤバい。

風速50キロの風は、ムササビスーツがあれば確実に飛べる‼‼ と、思ってしまうくらいの強さでした。

南の風は良く吹きます。折れ曲がった一年目の枝が沢山ありました。

 

そんな風にも負けず逞しく育っていくグルナッシュは強い品種だと痛感しました。

もう芽吹いている畑もありました。さすが南、早いですね~。

 

また夏に友人の所に遊びに行きたいです

 

 

 

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