2019年5月

La dernière semaine de mai.

2019年5月26日 日曜日

5月も最終週になりました。

あっという間に過ぎていく時間に、ハッとすることが多いです。

しかし、今年の気温の緩やかな上昇は農家にとってはウェルカムです。

 

去年苦しめられた芽欠きも24日に無事に終わり、久々の連休を満喫してます。

来週からは緩んだ針金の張り直しと、新梢がこけないように針金で挟み固定する作業をします。

 

image2 image1

 

畑で見つけた羽化したての蝶?蛾?です。

なかなかグロテスクな柄をしてます(笑)

 

image4 image3

 

畑に生えていた苺の花。(と思います。)

 

 

image5

C’est la saison des asperges sauvages.

2019年5月20日 月曜日

image5

 

今週はとても良い気候で最高気温が18度まで上がった日もありました。

風も良く吹き、人間にとっては結構強めの風でしたが、新梢や草花たちが揺れて気持ちよさそうでした。

木、金曜日は風が弱かったのと週末雨予報もあり、今年初の農薬散布もしました。

 

芽欠き作業も来週中(今週中?)に終わります。

ようやく腰の痛みから解放されるかと思うと、ワクワクして早く終わらせたい気持ちでいっぱいです。(笑)

 

 

image4

 

畑の頭上で最近毎日何度も何度も飛行機が訓練?練習?演習?をしています。

7月14日の為の演習なのか何なのか分かりませんが、結構な騒音です。

彼らが通った後の空には大きな道のような雲が出来ます。

 

image2

 

さて、ようやく山にアスパラが顔を出しました!

先週末も行ってみたのですがまだ少し早かったようでチラホラって感じでしたが、

今日はニョキニョキ出てきていました。

 

image1

 

熊笹ニンニクの花も綺麗に咲き、赤い蟻が親指姫の様になっていて可愛いです。

 

image3

Les raisins poussent peu à peu

2019年5月12日 日曜日

先週の霜予報も予想に反してそこまで温度が下がらず、しかも風が良く吹いていたようで

サヴィニー村では藁を炊く風景は目にしませんでした。

しかし大きな送風機を設置していたので、もしかすると使っていたのかもしれません。

 

ヴォーヌ・ロマネでは火曜日に藁を炊いていたので、村全体が煙に包まれていました。

IMG_5990

 

 

さて、畑ではゆっくりと新梢が伸びてきています。

葡萄の蕾もこんにちはしてきました。

 

IMG_5996IMG_5998

 

IMG_5997

 

虫たちも活動していますが、雨が降ったり止んだりな日が続いているので、

葉の裏に雨宿りしてる姿をよく目にします。

 

IMG_6001   IMG_6003 IMG_6002

 

 

まだまだ肌寒い日が続いていますが、畑で仕事する人間にとってはとても有難い。

annonce de la gelée.

2019年5月5日 日曜日

日曜の午前6時~7時までマイナスの予報。

今年に入って霜予報はこれで3度目。

藁を炊く風景がブルゴーニュの風物詩になりつつあります。

 

昔からこちらでは5月13日まで霜に気を付けろと言われているみたいです。

といっても、近年は温暖化により芽吹きが早くなっているので昔より何倍も霜のリスクが上がり生産者泣かせです。

 

先日友人と話した内容。

フランスで農業を始めるのなら、農業だけではやっていけないのではないか。

霜、雹、害獣の被害が年々増してるので兼業農家でないと食べていけないのでは。

 

お金があって霜、害獣対策が出来るような環境であるならいいのですが、、、本当にそんな気がします。

 

今年は未だ 肌寒い気候が続いており、昨日は軽く雪が降った模様。

去年の暑さは何だったのだろうかと思ってしまうほどです。

 

57865054003__0071503C-2F09-4176-836E-604500137A8D

↑鹿に食べられた新梢

 

天気予報によると今週もあまり気温が上がる感じではないようですし、少し安心しながら霜の心配は絶えません。

 

image1