2019年4月

Ça pousse bien

2019年4月30日 火曜日

平成も残すところあと1日になりました。

 

ブルゴーニュではまるで三寒四温のような天候が続いていますが、

畑はゆっくりと若草色に染まりだしました。

 

去年と比べて成長速度が緩やかに感じますが、これからの気温上昇によっては去年の二の舞になってしまうので

気を引き締めて先週から芽欠きをしています。

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先週は雨が降っては止んでの繰り返しで寒くなったり暖かくなったりと

体力の消耗が激しい週となりました。

 

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週末にアスパラソバージュは咲いてないかと山に見に行ったのですが、まだ寒いようで出てきていない代わりに

スズランの花が少しだけ咲いていました。

 

アスパラソバージュは来週末に探しに行こうと思います。

 

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災害に見舞われる

2019年4月16日 火曜日

14日の日曜は-2℃の霜予報がありました。

早朝3時~4時頃に霜対策の為、生産者たちは動き出し、畑に設置した藁や燃料タンクを燃やし始めます。

ヘリを飛ばしたり大型送風機を使い冷気を動かしている所もありました。

 

日中に畑を少し見に行ってみましたが、霜対策をした畑近辺は大きな被害が少ないように思います。

 

そして15日の夕方を過ぎ7時前に大きなニュースが飛び込んできました。

パリ、ノートルダム火災。

鎮火したのは火災発生からかなりの時間を要し大部分が消失しました。

フランス人はみな肩を落としています。

 

次の日曜日はキリストの復活祭が行われるのですが、どうなるのでしょうか。。。

La Nouvelle Epoque

2019年4月6日 土曜日

今月の4月1日に5月1日から始まる新時代の元号が発表され、

恐らく日本国民の8~9割が気になったであろう。

日本には住んでいないが、私もその内の一人で、朝起きてすぐにニュースで確認しました。

 

「令和」

 

良い時代になる事を願っています。

 

さて、今週の特に木曜、金曜日はフランス全土で大寒波が襲い、大雪に見舞われる地域や、霜が降りた地域がありました。

 

ロワール地方の葡萄畑では結構発芽が進み新芽がしっかり開いている矢先の出来事で、かなりの被害が出た。

と友人は言っていました。

 

ブルゴーニュでも、特にサヴィニー・レ・ボーヌから南の畑は霜対策で今年も藁を炊きました。

特にムルソー、サントーバン辺りは新芽が開いているそうで、それは藁をもすがる思いでしょう。

 

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幸いなことに私の担当している畑はモレ・サン・ドニ、シャンボール・ミュジニー、ヴォーヌ・ロマネにあるので、

新芽はまだ開いておらず、霜の被害を撒逃れる事ができました。

 

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予想通り今年は昨年より早く発芽しました。2週間ほど早いです。

発芽が早まると何かと心配事が尽きません。