2015年10月

Les feuilles des vignes ont commencent tomber.

2015年10月22日 木曜日

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先週の寒波により、ブルゴーニュは1日だけ今年の初雪が降りました。

その為か葉は所々で落ち初め、冬が直ぐ傍まで来ていることを感じさせます。

 

あちらこちらの他の畑では、醸造や栽培が落ち着いている時に樹の引き抜き作業や、

畑全面の植え替えの為に全ての樹を引き抜いているのを見かけます。

 

 

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葉が全て落ちきってからは仮選定が始まります。年末ごろから選定が始まり、あちこちで煙が上がる事でしょう。

 

 

さて、先々週の紅葉の原理についてですが、色々調べましたが結局自分の中で納得できるものが見つからないまま、、、

困ったものです。

 

引き続き調べて行こうと思います。

 

 

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Les vignes en autemne

2015年10月12日 月曜日

今週から一気に明け方が冷え込みました。

14日の水曜日は最低気温が2℃まで下がるようです。

 

まだほんの少し緑は残ってるものの、紅葉の真っ盛りなBourgogne です。

まさしくCôte d’Or(黄金の丘)。

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黄色、オレンジ、赤とパッチワークの様に一面に広がり

とても綺麗で運転中に車を止めて撮影している方をたくさん見かけます。

 

 

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そこでふと疑問に思って調べた事があります。

なぜ同じ枝に黄色と赤色が分かれてできるのか。。。

 

 

調べた結果。。。。

一般的な紅葉ですが、

緑色→黄色

葉は元々クロロフィルという緑色の色素とカロチノイドという黄色の色素が含まれているらしいです。

カロチノイドがクロロフィルの強い緑色に隠れてしまっているため、葉は緑色だが秋が深まり温度が低くなるにつれて

クロロフィルの分解が始まってカロチノイドの方が目立ってくるため、次第に黄色に変化するそうです。(イチョウなど)

 

緑色→赤色

植物は葉を落とすための準備を始めます。

葉柄の付け根に離層という組織がつくられ、物質の行き来は離層により遮られるそうです。

そのため葉の中の物質は茎に移動できなくなり、光合成で生産された糖は葉に留まることになります。

紅葉する葉では、この糖から赤い色素アントシアニンができて葉は赤くなるという仕組みだそうです。(モミジなど)

そして更にアントシアニンと日光が関係していて、日光に当たらないとアントシアニンは 生成されないそうです。

 

イチョウはアントシアニンを作る遺伝子が元々備わっていない、又は働かない為黄色く変わるそうです。

 

 

という答えが見つかりましたが、私の疑問に思っている

1本の枝から赤と黄色ができる仕組みについての答えが見つかっておりません。

 

 

という事でさらに次回は蔓植物(葡萄)の紅葉と調べていきたいと思います。

 

 

続く。

 

 

 

 

Ca y est!!

2015年10月1日 木曜日

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大変ご無沙汰しております。久々の投稿です。

 

 

 

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↑ 収穫時期にしか出てこない看板。(もう片づけられてしまいましたが・・・)

 

一身上の都合により、更新できないというか何というか。。。という状態になっていましたがッ!

今日から再スタートです。

 

 

先日はスーパームーンという事でとても綺麗な真ん丸お月様が出ていましたね。

次回見れるのは私が40代になってからとの事なので貴重な月だったんですね。

 

 

さて、今年は雨が少なくとても暑い日が続いていたので2014年よりも収量は減ってしまいましたが、

とても綺麗で小振りのブドウちゃんたちが出来ていました。

 

 

どこの蔵も先週辺りからdécuvage(桶から葡萄と発酵したジュースを出す作業)を始めている模様です。

 

外はもう秋を感じる色や気温になってきました。

 

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畑は緑、黄色、オレンジ、赤がとても綺麗に映ります。

 

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月日の流れが早く感じます。

私の勝手な予想では今年の冬はとても寒い予感です(笑)

 

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