2015年1月

J’ai fini le stage à Janvier.

2015年1月29日 木曜日

1月の研修。

 

Taille(選定)、切った枝の燃やし作業、Soutirage(滓引き)。

 

1週間というのは本当に短いので研修していて物足りないです(*_*;

 

 

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↑ 枝燃やしをする前                  ↑ 燃やした後。スッキリ!!

 

 

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雪が杭の上に降り立ちました。

 

 

 

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幹の上、雪の結晶がはっきりと見えてなかなか風情がありますね~。

 

 

 

 

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小さな芽。今年の春になると伸びてきますよ~‼‼

 

1日目~3日目

畑での仕事も雪がチラホラする中、Tailleや枝燃やしをしているととても暑くなってきます。

でも、上着を脱ぐと汗が一気に 冷えて極寒の世界になります。(笑)

 

 

横ではトラクトリストがButtage(土寄せ作業)を行って、冬の寒さから葡萄の木を守ってくれます。

なんと、ビックリすることに25年ぶりのButtage だそうで、

 

 

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2015年のワインは美味しくなる‼

 

 

と畑でFrédéricと話ながら作業を進めて行きました。

 

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研修4日目はSoutirage 。

自分が収穫した2014年のアリゴテをSoutirage出来るのは有難いです。

 

Soutirage とは。。。発酵が終わったワインは、酵母や酒石などの澱が降りてくるので、沈降物を取り除く作業。

また、ワインを熟成させるためにも適量の酸素と触れさせることにより、酸素と結びつくことで熟成が進んでいきます。

 

 

タンクから別のタンクに液体を移動させる際は良い香りがします。

まだ発酵が残っていたので沢山の泡でした。

 

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まだまだ酸味の強いワインでしたが、これから角が取れて美味しくなっていくと思うと

わくわくし、今後が楽しみになります。

 

 

最終日はSavigny les Beaune で行われるSaint -Vincentの日でした。

 

Saint-Vincentとは。。。葡萄の収穫とワインの恵みを、ぶどうの守護神であるサンヴァンサンに感謝する祭り。

 

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Savigny les Beaune のシンボルカラー青と黄色のお花で飾られて。

いざ出発!

 

朝から村の違うドメーヌに行き、コーヒーと挨拶を済ませた後、

教会に行き、神父さんのお話や、聖歌隊の歌を聴きました。

 

 

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教会到着‼

 

 

その後はまた違うドメーヌに行き、ワインのDegustation を行い、

お昼になるとSavignyにあるレストランで、村中の生産者とお食事会。

 

勿論ワインは各ドメーヌで持ち寄り、Savigny中の生産者のワインを味わえる日になりました。

 

 

レストランでのお食事会が終わると、Shimon Bizeで二次会が始まりました。

千砂さんにお願いして、CuverieとCaveの中を見学させてもらい、

従業員の男の子から説明を受けました。

 

 

その後も皆様素晴らしいの飲みっぷり。

チラホラと解散していき家に着いたのは20:30頃。

 

明日の為の大量のお水と共にベッドインしました。(笑)

 

Bonne année!! 明けましておめでとうございます!

2015年1月8日 木曜日

ご挨拶が遅れましたが、

お読みいただいている皆様、昨年は暖かく見守っていただき有難うございます。

本年もよろしくお願い致します。

 

年が明けて2015年になりました。

 

皆様はどのようにクリスマスを過ごされましたか?

年越しは盛大に騒ぎましたか?

 

 

除夜の鐘や、初詣など一年の終わりと始まりがはっきり分かる日本の年末年始は好きです。

私が住んでいた神戸の湊川神社の初詣は1日に3回も行っちゃうほど楽しかったです。

 

 

私のクリスマスは残念ながら胃腸風邪により23日~26日まで高熱と酷い下痢に見舞われました。

豪華ディナーを食べることなく、美味しいワインを飲むことなく、

毎日おかゆさん。

 

そんな辛い生活を過ごしていましたが、ようやく治り

年末の旅行を計画していたので旅行でパーッと美味しいものを食べて飲むことにしました。

 

 

旅行先はブルターニュとノルマンディー地方です。

その目的は世界遺産にも登録されているMont-Saint-Michelを訪れる事です。

 

 

9時30分にブルゴーニュを出発してからノルマンディー到着は17時過ぎ。

車でおよそ7時間。

とても長い道のりでしたがお天気に恵まれていた為、車中は飽きることなく景色を楽しめました。

 

Mont-Saint-Michelの夜景も見たかったので、到着した日に夜景を見て、

次の日にMont-Saint-Michelに入り中を見ました。

 

 

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Mont-Saint-Michelに訪れる前に、ホテルから近かったSaint-Maloという進撃の巨人に出てくるような

外壁で囲まれた街に行きました。

 

Saint-Maloでは外壁に上りました。

壁の外の景色は港という事もあり多くの貨物品が置いてありあまり綺麗とは言えませんでしたが、

反対側は海に面していたので綺麗でした。

 

 

Saint-Maloを後に、いざ‼‼Mont-Saint-Michelへー‼‼

 

 

訪れると多くの観光客が居ました。勿論日本人の方も多くいらっしゃいました。

オンシーズンになると更に人が増えるのかと思うとゾッとしました。(笑)

 

 

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建物の中は同じ時代に造られていたのでHospices de Beaune(オスピス・ド・ボーヌ)とよく似ていていました。

順路に沿って進み、大体1時間強で見終わってしまいました。。。

 

 

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もっとしっかり見ておいた方が良かったのか?

と思いながら、時間も迫っていたので次の目的地に向かいます。

 

 

それはフランスで一番小さい波止場、Port Racineがある小さな村(たぶんFameau Dannevilleという村)に、

知り合いのNicolasが海に面している小さなホテルを運営してるので、彼のホテルに2泊しました。

 

到着した頃、辺りは真っ暗。

Nicolasと挨拶を交わし、夕食を一緒に食べることになり、彼が腕を振るってくれました。

楽しい時間は深夜1時まで続きました。

 

 

 

夜が明け、日の出時刻は9時15分。

部屋から見える日の出は海がキラキラしてとても美しい景色が広がりました。

 

 

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昼間はCherbourg-Octevilleに行ってレストランで食事したり、散歩したり、、、

時間が経つのはあっという間でした。

 

 

この日の夜も、Nicolas達と一緒に食事をする約束をしたので、昨夜のお返しをすべく、

ワインやチーズ、肉の塊を持ってホテルに帰り楽しい食事をしました。

 

 

また美しい朝焼けに照らされながら、Bourgogneに帰る準備をしました。

 

 

彼にお願いしていたオマールちゃんをもらい、帰る途中にまたCherbourg-Octevilleに寄り、

ホタテと牡蠣(No.0の大ぶりの奴‼)を買い、13時前に出発‼‼

↑フランスでは牡蠣に番号が付けられ、数字が小さいほど大きな牡蠣です。

 

 

Bourgogneに到着予定時刻は20時過ぎ。

帰ったら友人宅でみんなで集まり新年のカウントダウンパーティーです‼‼

 

 

オマールちゃんと牡蠣とホタテをお土産に、豪華ディナーで新年を迎えます‼‼

 

 

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ところが私、移動で疲れ更に食事をしていなかったのでいきなりの豪華ディナーに胃がビックリ‼

胃痛にやられ、折角のオマールちゃんを一口しか食べれませんでしたとさ。。。