2014年6月

J’ai était bien passe cette semaine. 良い1週間でした。

2014年6月24日 火曜日

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はい、楽しかった週末も終わり、

 

 

6月16日(月)快晴。

Saint RomainにてAccolageです。

 

先週の猛暑は何だったのかと疑いたくなる、爽やかな風の吹く日です。

 

 

この日の朝は寝坊をしてしまい、お弁当を作る時間が無く、お昼ご飯に悩んでいましたが、

畑の近くにサクランボの木があり、サクランボをたくさん食べていると、

 

お兄さんが自分はお腹がそれほど空いていないと仰り、半分分けてくれました。

 

 

  なんて優しい方なのでしょう(;_;)

 

 

昼食後は赤ちゃんの木のAttacheを行い、サクランボを摘まみながらワイワイとしていました。

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6月17日(火)快晴。

深夜の2時からお腹の調子がすこぶる悪く、まともに寝れませんでした。。。

 

午前中の仕事もお腹がずっと痛いままで、途中うずくまっていると、Sandrineが薬をくれ、

午後は快調になり、午前中はみんなに迷惑をかけてしまったと反省。

 

 

話によると、サクランボは食べ過ぎるとお腹を壊してしまうそうです。(笑)

 

 

理由はサクランボには消化されにくい、ソルビトールという糖アルコールが含まれているらしく、

少し摂取するくらいなら、便秘の解消に良い食べ物だそうなのですが、

大量に食べまくると、ソルビトールの過剰摂取により腸の吸収効果が低下して

腹痛に襲われるみたいです。

 

と、言っても大量に食べまくるって、どの位の量なのでしょうか。。。

 

 

私的には200gも食べてない気がするのですが。。。(笑)

↑これって多いですかね?

 

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↑寄生虫のダニにより葉の表面がイボイボ。

体長約0.3~0.5mmで、葉について汁を吸い、放っておくと葉が落ちてしまいます。肉眼では気付きにくいのですが、

葉の裏側に細かい傷がついたように黄色または白っぽい粉の塊がてきます。


卵から成虫になるのに約10日なので、あっという間に増えて被害が広がります。

ホントに一気に増えるのでびっくり!!

ハダニはクモの仲間らしく水が苦手の様で、雨が降ると少し落ち着くらしいです。

 

 

 

6月18日(水)快晴。

朝は少しひんやりとします。

 

。。。が、葡萄の赤ちゃんがだいぶ大きくなりました。

畑により大きさはまちまちですが、成長の早さをヒシヒシと感じます。

 

作業は相変わらずAccolageです。

梢が勢い良く伸びてくれるので、欠かせない作業です。

それと同時に芽欠きも行います。

 

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せっかく少しづつ大きくなてくれている葡萄の赤ちゃんも欠いちゃいます。

大きくなってくれてる所、申し訳なく感じてしまいますが、

バランスを整え美味しい葡萄を作り、収量の制限をする為には仕方ない事です。

 

 

6月20日(木)快晴。

この日も朝は結構冷えました。

この週はずっと長袖で過ごせるくらいの暑さです。

 

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我々にとっては週末という事で皆テンションが高めです。

 

 

畑の中では週末何をするかで話はもちきりです。

 

土曜日の夜は全世界でFête de la Musique(フェット ド ラ ミュージック)が行われるそうで

各街のあちこちで演奏しているそうです。

 

Fête de la Musiqueとは、

1982年6月21日に初めて開催されました。

6月21日は夜が最も短い夏至の日で、お祭りを朝まで楽しむには格好の日ですという事で行われている様です。

プロもアマチュアもミュージシャンがこぞって参加し、すべての音楽ジャンルに新たな関心が向けられ、

コンサートはどれも無料、国民の支持もますます広がるなど、

フェット・ド・ラ・ミュージックは数年でフランス最大級の文化イベントになったらしいです。

 

メインとなる会場は街路、広場、庭園、美術館の中庭などの野外です。

一流楽団は普段の演奏会場と違う場所で演奏し、有名コンサート会場ではいつもと違うジャンルのミュージシャンが演奏します。

ほかにも都市と郊外との間で交流を生んだり、農村を活性化したり、病院や刑務所でのコンサートを提案したりする機会にもなる上、

芸術文化活動の普及を促進する面もあるそうです。

 

 

 

 

その他に、日曜日は当主のFrederickの生誕50周年Fêteも行われるそうで、

各地から彼の友人が100人くらいDomaineに集まるようです。

 

社員の方々はモチロン参加で、朝まで飲み明かすみたいです。

 

 

そんなこんなの話をしながら、あっという間に就業時間を迎え、みんな笑顔で帰って行かれました。(笑)

 

 

 

J’ai commencé le nouveau travail. 新しい職場が始まりました。

2014年6月22日 日曜日

ちょっとバタバタしていた為、先週のUPサボりました。。。(;_;)

 

 

はい。

という事で、先週の頭から新しい職場が始まりました。

 

場所は同じSaint Romainなのですが、Domaineが変わりました。

 

今度のドメーヌはDomaine de Chassornye(ドメーヌ・ド・シャソルネ)です。

 

現当主がFrédéric Cossard(フレデリック コサール)さん。
大柄の気さくな方で日本語で少し話しかけてくれる優しい方です。
 
 
 
Domaineを起ち上げる以前はCourtiers(クルティエ)としてワインに携わる仕事をしてきましたが、
1996年にDomaine を起ち上げ、まだ18年と、とても若いDomaineです。
 
 
1度だけ、彼のワインを楽しむ機会があり飲ませて頂いて時に、とても美味しく感じました。

 

 
 
ちなみにCourtiersとは。。。
 
フランスのワイン産地で活躍する仲買人であり、ブドウ農家からネゴシアンへのブドウ・樽・瓶での販売の仲介、
ワイン商や輸入商社への取引仲介、公的私的なワインの評価/鑑定、競売などを行う仕事です。
 
 
 
 
6月9日(月)快晴。
気温は30度を上回るとても暑い日でした。
 
 
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作業はAccolage(アコラージュ)と2回目の芽欠きで、Pommardの畑を転々としていました。
 
 
 
畑に入って思ったことが、とても綺麗な畑だという印象を受けました。
葡萄の花が咲いていたものが、どんどんと結実していき、葡萄の赤ちゃんがチラホラあります。
 
 
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こちらのDomaineには日本人の方がいらっしゃり、分からない事は彼に色々と教えてもらいます。
彼はChardonnayeに勤めて4年になるベテランで、歳も近い事もあり
私にとっては兄のような存在です。
 
 
その他に、社員のWilliam,Jérôme、Saisonnir(セゾニエ、季節労働者)のSandrin、Christopheです。
 
 
朝はそんなに暑くはないのですが、昼を回ると太陽がギラギラに輝いて、
汗がだらだらと滴ります。
 
 
 
皆さんはとても作業が早く、私は一人取り残される感じです。(泣)
でも、皆は手伝ってくれるので、
 
 
もっと頑張らないと‼‼
 
 
と、思います。
 
 
 
6月10日(火)快晴。
前日同様、気温は30度を上回る暑い日です。
 
 
Savigny les BeauneでAccolageと芽欠き。
 
 
この日は当主のFrederickさんも一緒に畑で作業です。
彼はトラクターにて除草作業をし、終わるとDomaineに戻りました。
 
 
Savigny les Beauneでの仕事が終わるとAuxey-Duressesに移動し、作業は続きます。
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とても暑く、前日の日焼けの失敗をカバーしようとタンクトップにて作業を行うと、
皮膚が痛い痛い。。。(笑)
 
 

 6月11日(水)快晴。

気持ちの良い風が吹き、作業の行いやすい日です。

PommardにてAccolage。

 

 

作業のしやすい日のせいか、1日が終わるのがとても早く感じました。

 

6月12日(木)快晴。

前日同様、気持ちの良い風が吹く日です。

週明けの猛暑が嘘のように感じます。

この調子で天候に恵まれればVendanges(収穫)は9月の中旬かもう少し早めに始まりそうな感じです。

 

畑ではもうVeandangesの話とVacances(長期休暇)の話がされています。

 

Saint RomainにてAccolageです。

Saint Romainは標高が高いため、梢がほかの畑と違いまだ小振りに感じます。

 

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ちなみにフランスの基本労働時間は週に35時間と決められています。

こちらのDomaineは月~水曜日まで9時間労働、

木曜日は8時間労働の週に35時間です。

 

金、土、日曜日と三連休があり、こんな働き方もあるのだな。。。

と感心してしまいました。

 

 

金曜日はFrederickが家を購入し、その片付けを皆で朝7時~12時まで手伝いです。

フランス人は空き家を購入すると各部屋やキッチン、お風呂等、自分で家を作る様です。

 

なので家はすごい事に空っぽで骨組みと石壁しかなく、

以前の住人が置いていった、ぼろぼろの家具やベッドなどの撤去作業から、

庭に無造作に生えた雑草や木等の伐採まで何でもします。

 

ある意味、畑で働くよりすごく体力は消耗しました。(笑)

 

土曜日は一緒に働いてる日本人の方と一緒にJuraにワイナリーを構える

知り合いのDomaine にお手伝いに行きました。

 

 

いつもBourgogneの畑仕事をしているので、Juraの畑作業はいつもと違った感じで、

気分転換にもなるし、普段触る事の無い品種のAccolageができ、奥様に色々な事を教えてもらい

とても充実した休みとなりました。

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J’ai finis travaille Henri&Gille Buisson. ジル・ビュイソン終了しました。

2014年6月9日 月曜日

今週の金曜日でDomaine Henri&Gille Buissonが終了しました。

 

あっという間の2か月で、4月の新芽の出初めから始まり、新芽だったのが6月には110㎝位まで伸び

私よりも背が高いものが出てき、葡萄の花まで見れたなんて。

それにとても良い仲間と大自然に囲まれてノビノビと楽しく仕事が出来ました。

 

 

Saint Romainは標高が高くほかの地域よりは成長がゆっくりした感じでしたが

天候に恵まれ、3~5割は開花し始めました。

 

 

花は薄黄色がかった白い花で、とても良い香りがします。

 

 

6月2日(月)快晴。

 

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仕事仲間の奥様が亡くなられ、いつもより1時間早く出勤で、お昼までの仕事でした。

 

その後みんなでお葬式に参列することになりました。

 

 

なので午前中はSous Rocheで新芽の成長に合わせてワイヤー上げです。

いつもより早い出勤のせいか、肌寒く感じる朝です。

 

 

午前中だけの仕事だと時間が過ぎるのが本当に早く感じます。

あっという間にお昼になり、Domaineに戻り、

 

 

「また後で。」

 

と、いい仕事は終わりました。

 

 

 

6月3日(火)快晴。

 

 

Aloxe-Cortonにて新芽の成長に合わせてのワイヤー上げです。

 

この日はレディース・ディでMichel,Mag,Charol,私の4人での作業です‼‼

 

 

女の子は真面目なので無駄な休憩が無く個人的にとても楽しいです。

 

 

Saint Romainでは月曜日の時点でほとんど開花はしていませんでしたが、

Aloxe-Cortonでは半分くらいは開花をしていました。

 

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時間内にAloxe-Cortonの畑での作業は全て終わり、Domaineに帰るとGilleに褒められご機嫌な1日でした。

 

 

 

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6月4日(水)雨。

Saint Romainにてワイヤー上げです。

 

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↑マンガンの欠乏により葉が黄色くなってしまいました。

 

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Sous Roche、 Combe Bazin、 Sous la Velle、 Sous le Chateauと

畑を転々としながら雨にも負けず仕事を行っていましたが、

雨という事で昼食後は箱詰め作業に代わりました。

 

 

そうこうしている内に雨は止み、畑で仕事がしたいなーーーー‼‼

 

と思いながらの箱詰めと、試飲ブースのワインの補充をする日となりました。

 

 

6月5日(木)快晴。

 

Saint Romain、 La Periereでワイヤー上げ後、

実験中で行っているアメリカ種とフランス種の苗木を一つの畑に7:3の割合で植え、

3年目のアメリカ種の伸びた新芽の固定作業です。

 

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         アメリカ種         ↑              フランス種

 

 

アメリカ種の葉っぱはフランス種よりも厚みが薄く、色も淡い色をしています。

茎の部分は赤紫色をしており、フランス種と比べて茎の柔軟性が高いです。

 

 

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  ↑アメリカ種                                    ↑フランス種

 

 

そんな伸びの伸びきったアメリカ種の芽欠きと、ワイヤー上げです。

 

 

柔軟性に優れている茎はとても扱いにくいです。

そして隣に植えて木と手を繋いでいる事が多く、引き離すのにも一苦労です。

 

 

アメリカ種を触る機会があまり無いので、皆は文句ばかり言ってます。(笑)

アメリカ種の苗は皆苦手分野の様でした。(笑)

 

 

その後はMeursault、Monthelie、Auxey-Duressesと回り、サクランボをつまみ食いして終了。

 

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6月6日(金)快晴。

 

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私の契約最終日です。

 

先日に続き移動の多い1日でした。

Monthelie、Volney 、Pommard、Saint Romainと午前中は2班に分かれてワイヤー上げ、

お昼から合流し作業を進めていきます。

 

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Saint Romainでようやく花がチラホラ咲き始めたのを見れました。

 

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その後、前日に行ったアメリカ種の植えてある畑の赤ちゃんを支えている小さな杭を引き剥く作業です。

杭は意外に深くまで刺さっているので、引き抜くのに手こずります。

 

 

途中で杭が折れてしまったりも多々あり、折らない様にまっすぐ真上に引っこ抜きます。

 

 

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暑かったので、男性陣は皆裸になり、女性陣もタンクトップやキャミソールで作業する中、

私は未だにフリースを着て作業しているので、

 

 

「君は病院に行った方がいいんじゃないか!?(笑)」

 

 

とよく言われます。

 

 

「いや、こっちの太陽の日差しって日本の日差しに比べてすごく強くて皮膚が痛いんですよ。」

 

 

と、説明しても理解してくれない切ない現実。(笑)

 

 

そんな最終日でした。

 

 

来週からはDomaine de Chassornyeで仕事が始まります‼‼

場所は前と同じSaint RomainにあるDomaineです。

 

色々なDomaineを見て、体験して勉強していきます‼‼

 

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