2013年12月10日

La fête des Lumières (光の祭典)

2013年12月10日 火曜日

Lyon(リヨン)では12月8日前後の4日間、光の祭典をしていました。

 

聖母マリアを敬い12月8日に感謝を込めて

リヨンの街や窓辺をロウソクで灯したことに由来してるそうです。

 

時は遡り、中世の中頃、十七世紀にヨーロッパ中をペストが蔓延した時期。

疫病が、リヨン市の入り口までも迫ってきたそうです。

1643年、市の議員たちは、聖母マリアに救いを求め、マリア像の建立、ミサと祈りの励行、献納などを誓願をし、

その後、奇跡的にペストは完全に治まり、リヨン住民はその被害を免れたそうです。

 

と、いう事で行ってまいりました‼!!

しかも今回はLuc もJean も予定があるという事で一人旅です。

 

BeauneからLyonまで電車に揺られること約2時間。

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フランスの大都市、初めてのLyonです。

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話に聞いていた限り神戸のルミナリエみたいな感じかと思い、あまりサーチせずに来てしまったのが間違いでした。

 

Lyon。。。

それは想像以上に大きな街で、着いて早速迷子です。。。

 

しかも、この光の祭典は世界的に有名で各国からいろんな方が町に集まる為、凄い人でごった返しです。

 

取り敢えず人に付いて行けば何とかなるかと思いきや、全く何ともなりません。

 

仕方がないので、携帯で検索してみる事に。

(携帯のバッテリーがスグ無くなるのであまり使いたくなかった。)

 

行われている場所が判明し、道行く人に行き方を聞きまくり、ようやく到着です。

 

 

地下鉄から出ると目の前にライトアップされた大きな観覧車と素敵な演出。

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プロジェクション・マッピングでした。

 

プロジェクション・マッピングとは。。。

投影する対象に映像を張り合わせるという意味合いがあり、対象と映像がぴたりと重なり合うことで意味を持ってくる映写方法。

投影される対象は建築物だけではく、靴、テーブルや椅子、額縁、描かれた絵、人体、部屋、鞄、楽器、樹木などありとあらゆる物を対象としている。

です。

 

街を歩いていくと、至る所にプロジェクション・マッピングがされています。

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道端で演奏していたり、演奏に乗ってダンスしている熟年夫婦や、口ずさんでいる人々を見て、ついつい笑みがこぼれてしまいます。

スーパーに入りビールを購入。

飲みながらまた進みます。

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でも、凄い人の数です。。。

進むのが億劫になる位の人です。

 

人の波にのまれ、今度は身動き一つできません。

 

ひたすら人にのまれる事約45分。

 

行きついた先には、とても大きなTerreaux(テロー)広場という所でした。

そこには星の王子様を題材としたプロジェクション・マッピングがされていました。

とても楽しく、綺麗で、ひたすらムービーを撮影してました。

 

駅までの帰り道もウロウロと楽しみながら帰ります。

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しかし疲れました。

色々な所にされてるのでかなり歩いたのと、凄い人波であっという間に時間は過ぎてしまいました。

 

いそいそと電車に乗り込んでも凄い人の数。

 

やっとの事でようやく家に辿り着き、一息つき、Lucと祭典について沢山話し、いっぱいムービーを見てもらいました。

 

今度はもっとゆっくりと訪れたいと思いました。